(群馬県沼田市) 2004.7.4(日) 晴れ 迦葉山(1,322.4m) 2時間45分(歩行時間1時間45分) |
起床すると良く晴れているので久しぶりに山歩きに行くことにした。と言ってもすっかり鈍った足には
馴らしが必要で、ショート・ショートです。車は透門橋より左に入り、旧参道を登る途中に大きな山門がある。
風神・雷神が睨んでいます。弥勒寺の駐車場に車を置き、寺に参拝し大きな天狗の面に詣でを済ませ、
渡り廊下の下を潜って山道に入ります。
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山口県の鉄道技師が建てた丁目石が幾つか続く山道を登りはじめると大きな木がふたつ現れる、
沼田市指定樹木のフジキと三又に分れた杉のの大木です。気だるい足を引きづりながら、木陰の道を
だらだらと登ると、すぐに汗がタラタラと落ちメモ帳を濡らします。
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ブナの林の中に50mはあろうかと思うような寄添う二つの大岩が現れる、和尚台です。
その間を胎内潜りとして、三段のクサリで登りながら潜ることができます。潜りきるとさらに上につながる
クサリが下がり、岩上に招く様に続いています。頂上間際まで登ってみましたが、足が震えるような切れ落ちた
狭い岩に退散させられました。
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展望の和尚台をあとに再び山道を登り出します。一汗かいたがなかなか足があがってきません。
振り返りながら展望を確認するが、木々に遮られなかなか眺めることができません。一歩づつ足をのばし、
ゆっくりと登ってゆくと、御嶽山大神の碑があります。ようやくここが尾根上です。ここからは涼しい風が通る
尾根道を笹薮を掻き分けて歩くことになります。
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気が付かないと通りすぎてしまいそうな、尾根の途中が迦葉山の山頂です。南の一角だけが開けていて、
戸神山と上州三峰山の間の先に子持山が霞んでいます。一休みをしたら同じ道を辿っての下山です。
御嶽山大神の碑からの下山道は、登りに一歩づつ歩いた道が思いの外急であることに気付き、転ばぬ先の杖と
慎重に歩きますがその割りに、早くに弥勒寺に到着する事ができました。寺は観光客で溢れる様でした。
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