(栃木県足利市) 2004.1.25(日) 晴れ後曇り 赤雪山(621m) 3時間55分(歩行時間3時間20分) |
今日は朝目覚めても何処に行くかなかなか決まらないまま時間だけが過ぎ、ようやく腰を
上げたのが9時近く。
寒さの所為か遠くまで足を伸ばすのがおっくうになり、近くの低山を徘徊するのがやっとです。
名草巨石群入口に15台余りの駐車場があり、そこに車を止めて大きな赤い鳥居をくぐり出発です。
すぐに左手に行道山まで8.3kmの関東ふれあいの道が分れ、500mほどで厳島神社に着きます。
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厳島神社には、弁慶が手に持つ錫杖でふたつに割ったという"弁慶の手割り石"や、御供えモチの
ように石が重なった"御供石"などがあり、御供石は体内潜りができるというのでやってみました。
沢音や鳥のさえずり、笹の葉の風音を聞きながら歩くのは心地よいのですが、林道弁天沢線や
長石林道などアスファルトの道を歩くのは抵抗あります。
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ようやく山道に入ると、すっかり葉を落としたコナラの葉を踏みながら高度を上げ、尾根道に出ます。
木々の間に日光連山が白く輝いています。送電線の鉄塔の先まで一旦下り、マイクロウエーブの反射板まで
登り返しますが、鈍った足の脹脛が小さな声で悲鳴を上げます。
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そこからは570m峰を越えると、松田湖からの山道と交わって山頂に至ります。山頂からは、
南に関東平野を一望できますが生憎霞んで都心のビルなどは見る事ができません。西に赤城・袈裟丸・皇海・
白根と白く輝く山々が、前日光の青い尾根との印象を高めています。
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次第に雲が増し暖かな陽射を奪ってきたので、早めに退散とすることにしました。厳島神社近くまで
下りてきた時、白いものが降ってきました。太い杉林の青をバックに雪の粒が似合うと思って、大粒に
ならないかと少し待ったが、積もる降りにはなりそうもありませんでした。
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