(群馬県富士見村) 2003.9.14(日) 晴れ 長七郎山(1,578.9m:三等三角点)、小地蔵岳(1,574) 4時間20分(歩行時間3時間45分) |
一月ぶりの山歩きです。ようやく足の具合も落ち着いてきたので、かなり不安はあるものの
調子を確認するためのウォーキングにと、アップダウンの比較的少ない所を選びました。
車での道の途中にある展望台からの見晴しは格別で、富士山が山波の彼方にデンと突き出ています。
牛石峠から露に濡れた笹を分ける様にスタートすると5分ほどで1442m峰の東屋に着きます。
そこからは銚子の伽藍へと大きく下ることになります。
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下り終えると大きくはない滝の上に出ます。ここが銚子の伽藍で、覗きこむが下を見ることは
危険でできません。テープに導かれて沢を渡り登りに就きますが、途中「つつじが峰通り」の道標があり、
道を間違えたと知りますが、少し遠回りとなるだけなのでそのまま進むことにしました。
なだらかな登りの道は快適ですが、展望が少ないのがイマイチと言う所でしょうか。
途中、木の根が岩を2つに割ったのを見て、すごいパワーを感じました。
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つつじが峰通り分岐を遣り過ごして10分程で茶の木畑峠に着きます。ここは大猿登山口と
小沼沼尻との交差路ですが、標識にない直進の登りをテープに従い進むが、×印の付いた岩から先には
道がなく引き返し10分ほどのロスで小沼沼尻へと進むことになりました。細い山道から広い山道に
出ると、そこはオトギの森と呼ばれる所でのんびりとした空気が一杯です。道が広くなったので
スパッツを脱いでリュックに入れた時、地図を落とし長七郎登山口で気が付き戻ってまたまた15分ほど
のロスです。
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ようやく長七郎山の山頂に着くと15人程の先客が居ます。富士山は雲に隠れてしまいましたが、
八ヶ岳や浅間・四阿山・谷川・上州武尊・日光白根・皇海などが、荒山・地蔵・黒檜の間にあります。
清々しい風とは言えない位に強風が通り抜けるので、Tシャツでは肌寒く立っているのも大変なので
下る事にしましたが、なんとも言えない気持ちが豊かになる一時でした。小地蔵岳へは踏みあとを
頼りに登ると、展望のない静かな山頂に着きますが、面白くないのですぐに戻り小沼へと下ります。
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関東ふれあいの道を辿って戻ることにしていましたが、小沼を半周ほどしたらオトギの森分岐に
気付き、またまた引き返すことになりました。関東ふれあいの道は木製階段を二回
下りると血の池に着きます。池と名は有りますが水はなく草原化が進んでいます。静かなところで
昼寝をするには良い所でしょう。足にピリっと来たのがイケナイ、白樺に囲まれた快適であるはずの道を
脚を引きずりながら歩く事になってしまい、まだ充分に治っていなかったことを知る。
残念ですがまた暫くは山とはご無沙汰しなければならないのでしょうか…トホホ。
[草花をご覧下さい]
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