広土橋上の林道よりの鳴神山 top pageへ 山歩記のpageへ
鳴神山 narukami
(群馬県桐生市)
  2003.11.23(日) 快晴


鳴神山(980m)
3時間5分(歩行時間2時間20分)

広土橋(9:50)→肩の広場(10:55)→鳴神山山頂(11:00-45)→座間分岐(12:00)
→林道(12:20)→広土橋(12:55)
群馬県自然探勝路を示す表示板   目覚めた眼には眩しい快晴の空、風も無い絶好の山日和。久々にA氏を誘って近くの紅葉の残る 鳴神山へと向います。西側から登るコースは初めてなので訪ねて見ることにし、駒形集落の最奥の人家 のある広土橋の路肩に車を止める。僅かな空き地は既に埋り、「思いの外たくさんの方が来ているな〜」と 思いました。5分ほど舗装路を歩きますが、目の前に錦に山肌を飾る鳴神山を見上げる事ができます。 自然探勝路の表示から山道も細くなります。

見晴台からの西峰 西峰から見下ろす岩峰 西峰から見下ろす岩峰   植林杉の林を抜けると沢の中を歩くことになります。小滝を登り更に進むと、沢水はなくなり涸沢と なります。8時過ぎに上り始めたという2組のパーティが、早くも下りて来ました。落葉に埋もれた ゴロ石に足を取られない様に気をつけて登ります。最後はチョット急ですが1時間ほどで肩の広場 へ到着です。

鳴神山山頂にて袈裟丸山をバックに 鳴神山頂からの皇海・白根方面 鳴神山頂からの谷川方面   肩の広場からは5分余りで山頂に到着です。気温は5℃を越えていますが、日陰には3センチほどの 霜柱があります。筑波、男体、白根、皇海、上州武尊、谷川、赤城など、低山ではありますが見事な 眺めを満喫する事ができます。じっとしていると寒くなる季節は、温かい飲み物が最高です。

座間峠への縦走路より赤柴への下山道 林道からの紅葉   下りは座間方面に降り切った所にある十字路を、赤柴方面と書かれた左に下ります。 気持ち良い斜面を一気に下ると涸沢に出ます。少し下ると杉林のとなり、林道終点の広場に出てます。 その先で所々舗装された林道へと変わります。あとはのんびりとした林道歩きで、周囲の紅葉や綺麗な沢水の 山田川に魚影を探しますが居ないようです。

山道に残るヤマアザミ 駒形集落近くの紅葉   咲き残ったヤマアザミが一輪、ムラサキシキブが一本、花は来年まで待つことにしましょう。 地元の川内北小学校の6年生が、昭和60年に立てた指導標に導かれてのゆったりとした散策は、 紅葉の終わりにふさわしい天候とあいまって、楽しい一時を過す事ができました。