(群馬県桐生市) 2003.11.23(日) 快晴 鳴神山(980m) 3時間5分(歩行時間2時間20分) |
目覚めた眼には眩しい快晴の空、風も無い絶好の山日和。久々にA氏を誘って近くの紅葉の残る
鳴神山へと向います。西側から登るコースは初めてなので訪ねて見ることにし、駒形集落の最奥の人家
のある広土橋の路肩に車を止める。僅かな空き地は既に埋り、「思いの外たくさんの方が来ているな〜」と
思いました。5分ほど舗装路を歩きますが、目の前に錦に山肌を飾る鳴神山を見上げる事ができます。
自然探勝路の表示から山道も細くなります。
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植林杉の林を抜けると沢の中を歩くことになります。小滝を登り更に進むと、沢水はなくなり涸沢と
なります。8時過ぎに上り始めたという2組のパーティが、早くも下りて来ました。落葉に埋もれた
ゴロ石に足を取られない様に気をつけて登ります。最後はチョット急ですが1時間ほどで肩の広場
へ到着です。
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肩の広場からは5分余りで山頂に到着です。気温は5℃を越えていますが、日陰には3センチほどの
霜柱があります。筑波、男体、白根、皇海、上州武尊、谷川、赤城など、低山ではありますが見事な
眺めを満喫する事ができます。じっとしていると寒くなる季節は、温かい飲み物が最高です。
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下りは座間方面に降り切った所にある十字路を、赤柴方面と書かれた左に下ります。
気持ち良い斜面を一気に下ると涸沢に出ます。少し下ると杉林のとなり、林道終点の広場に出てます。
その先で所々舗装された林道へと変わります。あとはのんびりとした林道歩きで、周囲の紅葉や綺麗な沢水の
山田川に魚影を探しますが居ないようです。
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咲き残ったヤマアザミが一輪、ムラサキシキブが一本、花は来年まで待つことにしましょう。
地元の川内北小学校の6年生が、昭和60年に立てた指導標に導かれてのゆったりとした散策は、
紅葉の終わりにふさわしい天候とあいまって、楽しい一時を過す事ができました。
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