(群馬県南牧村) 2003.11.02(日) 快晴 桧沢岳(1,133m、三等三角点) 3時間5分(歩行時間2時間20分) |
快晴の空、まさに行楽日和。家族はそれぞれの友達とでかけてしまうので、私も腰を上げることに
しました。遅くなったのでショートコースを選び、人出が少なく紅葉最中の桧沢岳に向う。大森橋は
2台の先客でいっぱいだが、隙間に滑りこませて出発です。舗装された林道を進み、人家の駐車場の脇
を右に上り、茶の木に沿って最奥の人家斉藤宅の庭を抜けて山道に入ります。ほとんど整備の無い
踏み分け道から、植林の中を進むと紅葉の灯りに照らされたような、雑木の尾根道に成る。
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11月にしては本当に暑すぎる。汗がポタポタトメモ帳に落ちてくる。急な尾根道はぐんぐん高度を
上げ、徐々に木々が低木化してくると岩峰を見上げる見晴台に着く。ここには、雨乞いをしたのでしょうか
「瀧徳不違天」の石碑がある。そこから僅かで西峰の上に出る。西峰には360度の展望が待っています。
先客の夫妻と山座同定をすると、南から御座山、四方原山、毛無岩、浅間、鼻曲、浅間隠、近くには物語山、
妙義山の手前に鹿岳そして隣には小沢岳が望めます。
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隣の岩峰に人の顔を見つけ上毛新聞にでも投稿しようかとも話しに興じました。本峰には一度コルへ
戻りロープで狭い岩の上を越えるとすぐに到着です。立派な社があるが展望はイマイチです。
それでも潅木越に見られますが、休みながらと言うわけには行きません。
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西峰からは見ることのできなかった東側を通り過ぎる様に覗いたらそのまま下山です。思いの外急な
所や、狭い尾根上や、踏み跡の薄い所や、せり出した道、滑る岩肌の道など慎重さが要求される。植林の
林に入ればあとは踏み跡を外さない様に下れば沢に下ります。ここは対岸に渡って少し登ると林道に出て、
桧沢岳の紅葉を惜しむ様に何度も見上げ振りかえりながら一日を収めました。
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