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佐渡奉行街道
              sadobugyou kaidou
  中山道本庄宿または次ぎの新町宿から分れて玉村・前橋を通り渋川で三国街道と合流する街道で、 高崎からの三国街道ができるまでの三国街道の古道です。佐渡奉行は新道が出来たあとも幕末まで、 この道を用いた事から佐渡奉行街道と呼ばれるようになったとのことですが、三国道と言われた事の方が 多かった様です。


新町宿
  郵便局北に有る「浄泉寺の大銀杏」が見下ろす郵便局前から、中山道と分れ北に向かう 佐渡奉行街道の起点。利根川の岩倉橋の袂にある諏訪神社。
  諏訪神社境内にある道祖神と諏訪神社北の渡し場より赤城山を遠望する。

角渕
  利根川を船で渡ると角渕集落。建久四年(1193)源頼朝が鶴ヶ島八幡宮から分霊勧進した角渕八幡と旧道に有る 石仏と旧家の蔵。

上之手
  滝川一益が本陣を置いた事から「軍配山」の名がついたと言う。中国渡来の白銅鏡が出土した、 古墳時代前期の豪族の古墳。大正期の道里標「新町ヘ三粁四八 伊勢崎ヘ九粁壱」と有ります。 弘長二年(1262)先祖の供養をした、秩父青石で造られて「観照寺板碑」。

玉村宿
  玉村町の役場前に建つ、布留抜薬師と地蔵尊を祭るお堂。

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