作詞 望月武郎
1 鶏鳴山に 朝あけて 伝説もゆかし 行川の さざれの波の 美しく 我が学舎に 栄えあれ 2 広くゆたけき 緑野は 見る目たのしき 我が郷土 父祖の恵を 身にしめて つゆも忘るる こと勿れ 3 二宮林 分けいりて 毛野の若子ら 朝夕に 勤勉努力 たゆみなく よき国民と 生いたゝむ