☆第22回全日本ロボット相撲大会 平成22年(2010年)☆結果発表

                     「ロボ研研究部」の戦績結果 高校の部
              ラジコン型 「焔翠」 大石翔太 高校生ロボット相撲全国大会出場
                       茨城県開催 「つくば国際会議場」


              第17回群馬県産業教育フェアロボット相撲大会〔館林市民文化会館〕
                     自立型「神天駆」船越大河 優勝
                    ラジコン型「焔翠」 大石翔太 準優勝



        ☆第21回全日本ロボット相撲大会 平成21年(2009年)戦績結果
            第16回群馬県産業教育フェアロボット相撲大会〔安中市スポーツセンター〕
                    ラジコン型「桐工3」準優勝 小川侑也
            「ロボット愛好会」から「ロボット研究部」に名称変更し生徒会部昇格する。



        ☆第20回全日本ロボット相撲大会 平成20年(2008年)戦績結果


            第15回群馬県産業教育フェアロボット相撲大会〔群馬県総合教育センター〕
                        自立型 3位 桐工1号 天川祐樹
                   ラジコン型 優勝 斬馘「ザンカク」 吉見裕樹



        ☆第19回全日本ロボット相撲大会 平成19年(2007年)戦績結果
                      
「ロボ研愛好会」の戦績結果全日本の部
               ラジコン型「龍神」 藤生明人 高校生ロボット相撲全国大会出場
                         沖縄県開催 「宜野湾市民会館」


              第14回群馬県産業教育フェアロボット相撲大会〔桐生市民文化会館〕
                      自立型 「天地」 新島隆平 優勝
                       自立型 「ルーキー」 酒井亮太 敢闘賞



        ☆第18回全日本ロボット相撲大会 平成18年(2006年)戦績結果

               ☆第13回群馬県産業教育フェアロボット相撲大会〔群馬県庁〕☆
                 「ロボ研愛好会」 殊勲賞 自立型 「列・飛龍」 茂木和信 

 忘れもしないこの年、年末の沖縄修学旅行3泊4日の下調べを夏休みにしておきなさい!と言い残し体調不良による戦線離脱をしてしまった。クラスのみんな大変ご迷惑を掛けます。必ずまた、戻ってきます。      
 それから、8ヶ月の時が流れる.....すべてのことを忘れ、元気になることだけを考えがんばる。そこで、感じたことは、「ものづくり」=「生きる力と心の育成」が真の目標でその指導の手段と方法にロボット相撲があるが、生徒だけじゃなく我々、指導する者にもその力が宿ってるたことを強く感じる。               
 これも素晴らしい教育効果だ!教えることだけじゃなく、我々も教わることが、共に学ぶことでその「生きる力と心」を育んでいた。決して諦めず、堪え忍ぶ、必ず良くなると信じそれをじっと待つ、焦らす、一歩一歩着実に、目標に向かう、その勇気とアクションが大切なんだと確信する。



        ☆第17回全日本ロボット相撲大会 平成17年(2005年)戦績結果

                ☆第12回群馬県産業教育フェアロボット相撲大会〔群馬県庁〕☆
 ラジコン型 板野 3回戦進出(前工全国大会出場マシンに撃破)桐工課題研究として初出場で完敗ででした。その他は、不参加で私自身ロボット委員会事務局長補佐で開会運営を専念していた。今年はどうなるのか?。
 また、今までのご奉公だと思って全日本ロボット相撲関東大会実行委員となり大会運営を1年間掛け、試行錯誤しながら、東京の飯田橋駅近くの工業教育会館(全国工業高等学校長協会)で何度も会合を持ち運営について検討をしました。                                                          
 復活の時は来るのか?。というこの年に、1年機械科の担任を希望通りすることになった。良かった。これで1年生から生徒の面倒をみて、桐工でロボット相撲の全国大会に出場するという目標が立った。まず、3年間で種まき、根と幹そして葉を成長させ、花を咲かせ実を付ける。初心に戻り、焦らず、慌てず、怒らず結果を気にすることがどれほどのストレスになるか?昨年思い知ったいくら足掻いてもそこは泥沼でどんどん深くはまっていく、期待されるプレッシャーは周りの人から与えられ、今のような期待されないプレッシャーは自分自身から湧いてくる。                  一度ロボット相撲で華やかなところにいると落ちぶれていく自分にストップが掛けられないやる気がない訳じゃないが...そこにもがいている自分がいる。頭の中では解ってるつもりだが、自分の考えと行動がリンクしない。でも、今は担任に専念して今やれることをひたすらやっていこうと思っている。                



        ☆第16回全日本ロボット相撲大会 平成16年(2004年)戦績結果


 「ロボ研愛好会」&「のぶエモンズ」の戦績結果
全日本の部
 2004年12月19日(日)不参加で私自身ロボット委員会事務局長で開会運営を専念していた。
 従って、第11回群馬県産業教育フェアロボット相撲大会〔群馬県庁〕不参加で幕を閉じる。いつか、出場したいと思った。関東大会で桐工ロボ研は四台出場いたしました。あと一つ勝てば高校の部全国大会へ駒を進められたが結果は惨敗しかし、高校の部 自立型 全国大会進出決定戦で茂原工業高校の「
~撫」と対戦負けはしましたが善戦はしたと思います。ロボ研の人数が少なく太工の工藤君には整備大変お世話になりました。きっと良い経験になったと思います。
 平成元年、147台からスタートした「全日本ロボット相撲大会」も16回目となる全国大会を迎えました。今回も相撲の聖地「国技館」にて平成16年12月19日(日)に開催されました。のぶエモンズは健在です。
         「百花繚乱」  操作員 工藤大輔 のぶエモンズ十両
         「獅子奮迅」  操作員 天田裕之 のぶエモンズ幕下


トップ アイコントップページへもどる
直線上に配置