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〜気まま日記V                                ●お気に入りの場所●


2010年1月より気まま日記Wへ続きます。◆          以前の日記はこちら→気まま日記U気まま日記


2009.12.30
まだ12月なのに、もう咲いていました・・・ばんな寺の紅梅。
いつもは1月に入ってから咲き始めていたと思うのですが・・・。
今年はあたたかいのですね、やっぱり。
生き物たちの動きを見ているとそれがよくわかります。
私たち人間よりもはるかに敏感に察知しているでしょうから。
様々な変化を。
ひらいた花もきれいですが、今にも咲きひらこうとしている蕾の美しさに惹かれます。

今年も一年お世話になりました。
たくさんのステキな出会いに恵まれた一年でした。
感謝です。
どうぞよいお年をお迎えください!

2009.12.25

Merry Christmas!

皆さまどんなクリスマスを過ごされていますか?

サンタが来た人も、来なかった人も、賑やかにパーティーをされている人も、心静かに過ごされている人も、
みなさまが、
ほっと、にこやかに過ごされていることを祈りつつ・・・


今日もいつもの一日を終えようとしています。

2009.12.5
ばんな寺のイチョウが散り始め、黄色い絨毯を広げたようになっています。
青空に聳え立つ大イチョウの満開の黄色も美しいですが、散ったあとも楽しませてくれています。緑と赤と黄色のコントラスト・・・自然が醸し出す芸術作品ですね。
ばんな寺は年中「天然の美術館」です。

毎朝この景色を目にすることができることに感謝です。

おなじ景色を見ても、心に感じる日とそうでない日があるから不思議です。
きっと、心の在り方がちがうのでしょう。
空を見上げたり、風を感じたり、紅葉の美しさを感じる、
ほんの少しの、心のゆとりを忘れずにいたいな・・・と思います。


2009.11.20
11月18日〜24日まで連れ合いが日本橋高島屋7F「ギャラリー暮らしの工芸」にて「食卓を飾る陶とうるし展」を開催中です。大藪龍二郎さん、大原功樹さんとの三人展です。
18日にちょこっとのぞいてきました。いつも店で見ているのとはまた違った感じで見えました。たくさんの方に見ていただいているようでした。連れ合いは連日会場につめています。(在廊日はこちら
この日はちょうど虎ノ門にある大倉集古館で「根来」展が開催されていたのでそちらもしっかり鑑賞してきました。平安・室町時代のものがしっかりと力強い姿で残されてることに驚くばかり。使わずにしまってあっただけだったらきっと、この美しさと力強さは感じなかったでしょうね。日々の生活でちゃんと使われていたものだからこそ、その時代のことを想像し、エネルギーを感じ取ることができるのだと思います。
連れ合いがつくるうつわたちも、いつか、散々使われてボロボロになりながらも、見た人に何か力強さなり美しさを感じさせるようなモノになったらいいな・・・なんて思ったのでした。
こちらの根来展は12月13日までです。



2009.11.13

THIS IS IT


よかった〜。

正直、MJってそんなに好きなわけじゃないし、彼の音楽もなんとなく耳にする程度だったのです。
でもでも。。。
映画観て、やっぱりすごい人だったんだな〜って思いました。感動しました!
ゆったら、コンサートのメイキングなんですが、十分コンサートとして楽しめました。
2時間があっという間でした!
本番差ながらのリハーサルを何度も繰り返し、細かいところまで自らチェックし、納得いくモノを作り上げるその姿勢は・・・本当に魅力的でした。
ものづくりの姿勢がわかるメイキングに弱い私たち夫婦。
ひたすら、純粋に「いいモノ」をつくることに全力を尽くす姿にやられました。
カッコよかった〜。

観客を楽しませることだけを純粋に考えていた人なんだと・・・
常に、純粋に夢を追って生きていた人なんだと・・・
そして、その純粋な夢をかなえるために周囲の人を動かしてしまう偉大な魅力が彼にはあったのだと・・・

そして、MJを支えている周囲のスタッフたちの力の大きさ、スタッフたちが大のMJファンなんだということがひしひしと伝わってきて、目頭が熱くなった場面が何度もありました。

MJのバックダンサーとして世界中から集まったトップダンサーたち。
MJと一緒に踊れることが人生最高の誇りと涙を浮かべて話していたのがとっても印象的。

「KING OF POP」といわれるゆえんが、今更ながらわかった気がします。

それに、ビックリしたのが、それほど好きじゃなかったから意識してMJの曲を聴いたことがなったのに、
ほとんどの曲が聞いたことあるものばかりだったこと。
「これもMJだったのね〜」と。・・・ゴメンナサイってかんじです。
さっそく、帰りにCDを購入。
亡くなってしまったのは残念だけど、こんなことがなかったら、
知らないままになっていただろうな・・・。
なんか、複雑。
久しぶりに見た映画でしたが、大満足。
いろんな意味でピシッとした気持ちになれ、すご〜く気分がすっきりしました。

連れ合いの工房ではしばらくMJ一色になることでしょう。



2009.10.24

しばらく休んでいた朝ウォーキング。
ジョギング流行りですが、私はまだまだウォーキングレベルです。
まだ再開して数日ですが、やっぱりきもちいい!
私の中に幾つかコースがあって、時間があるときは「織姫山コース」。
うちから、街中歩いて織姫山に登り、一周してくるコース。早歩きで約50分。
犬と一緒だと1時間以上かかってしまいます。
地元の人じゃないとわかりませんが、織姫山を本城の方から登って、西宮の方へ降りるコースが私のロングコース。
ここ数年、「イノシシ出没」の看板が織姫山公園内に立っているのですが、実際に遭遇したことはもちろんありませんでした。
それが・・・
西宮へ下りる道でウリボーを目撃!!ウリボーっていっても結構大きくて・・・
7-8mの距離だったでしょうか・・・私が下りてきた山道を横切っていっったのです。
ア〜、ビックリした。
ちょうど一人で歩いていて、他に誰もいなかったので・・・怖かったデス。
ウリボーが1頭だったからまだよかったですが・・・
親がいたら、危なかったですね〜。

あんな近くで見たのは初めて。

イノシシたちも、人間のせいで、居場所がなくなってきたのですよね。
山からだんだん町の方に下りてきて・・・見つかれば殺されてしまうし。
畑をあらされたり、教われたりしたら困るけど、本はといえば私たち人間が彼らの世界を荒らしてしまったから・・・・。

何だか考えさせられました。

散歩コース考えなくっちゃいけませんね・・・。
歌でも歌いながら歩きましょうか。


2009.10.19


ギャラリースペースMさんでの「窪田直弘うるし展」
おかげさまで無事終了いたしました。

ありがとうございました。
会場で直接お声をかけていただいた方、お会いできなかった方、遠くで気に留めて下さった方皆さまに心から御礼申し上げます。

いいエネルギーをたくさんいただけた展になりました。
感謝です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



2009.10.13

「窪田直弘うるし展」
前橋のギャラリースペースMさんにて開催中です。
初日からお天気にも恵まれ、たくさんの方にご来場いただいております。ありがとうございます。
普段は工房にこもりきりの連れ合い、一日会場でたくさんの方とお会いしているとヘトヘトになるようですが、とても心地よい疲れだと喜んでおります。お客様の反応を直に感じ、励ましのお言葉をいただき、制作の糧になっているのをこちらも実感いたします。
こんな方がいらしてくださった、こんな感想をいただいた、と嬉しそうに一日の報告をしてくれる彼の姿を見ているとこちらも嬉しくなります。今回の展覧会でもたくさんの「いい出会い」に恵まれているようです。よかった!
会期は18日(日)まで。お時間のある方は是非会場にお越しいただけましたら・・・。詳しくはこちら


2009.10.5

10月になると思い出す「工房からの風」。
50人のつくり手たちによる工芸の野外展です。
私たちは2007年に参加させていただきました。とってもいい風を体いっぱいに感じたのを今でも鮮明に覚えています。
今年はどんなステキな風が吹くのでしょうか・・・たのしみですね。
着々と準備が進められているようです。
10月17日(土)・18日(日)千葉県市川市のニッケコルトンプラザ野外会場で開催されます。
昨年は使い手として見に行かせてもらいました。そしてステキな作品、ステキな作り手の方たちとの出会いに恵まれました。
今年は遠くから小さな風を送りながら、ゆっくりと気持ちのよい風が届くのを待ちたいと思います。
ご興味ある方は是非会場まで!
詳しくはこちらから↓
  

萩原千春さんも急須作りのデモンストレーションをされる予定です。
当日、よいお天気になりますように・・・


2009.10.3

夕方になると虫の声が響き渡り、街の中でもちゃんと秋の生き物たちが活動しているのを感じて嬉しくなります。気がつけば5時半には暗くなっていますよね。日毎に夜が長くなっていくのを実感します。
だんだんあったかいお茶が恋しい季節。ポットやユノミもちょっと気分を変えてみたくなりますね。
てのぬくもりを感じつつ、ゆっくりお茶の時間を楽しみたい方にお勧めなのが萩原千春さんのポット。使い心地は太鼓判です!今でしたら数種類の中からお好きな色や大きさをお選びいただけますので是非ご覧になっていただけましたら・・・。

↑ユザマシも揃いであるのがウレシイ!
白磁ポット                柿釉急須                Neigeポット              Oliveポット(つまみナシ)

2009.10.2

昨日は、定休日なのに数年ぶりに熱を出してダウン。
一日うちでゆっくりしていました。熱も下がり、今日は元気にしておりますのでご心配なく。不思議なもので、ちょっと体調を崩すのはいつも定休日。そして一日で復活するのです。休みの日は気がゆるむのでしょうね。やはり、「病は気から」ですね。皆さまもお気をつけて。


さて先日、市内の厳島神社内にある「美人弁天」で、"月美人"表彰式がありました。地域活性化を目指して、毎月足利市内で頑張っている女性を紹介する「月美人」というコーナーにご紹介いただいたのです。この日は5月から8月までの4人が認定されました。皆様ステキな方ばかりで恐縮しましたが、よい経験をさせていただきました。立派な賞状と賞品をいただきました。ありがとうございます。この「美人弁天」参拝者の方には無料で「美人証明」を配っているとか・・。新しい観光名所になりつつあるようです。

2009.9.18

木曽へ。
町の80%の人が漆器作りに携わっているという平沢の町。↑
奈良井宿のような賑やかさは(といっても、奈良井宿もとっても静かなところですが)なく、静かな職人の街といった感じ。
軒並み漆器屋さん。幾つか覗かせていただきました。
それぞれの工房で「その工房らしさ」を出そうとされているのがひしひしと伝わってきました。
「木曽漆器館」もちゃんと行ってきました。いろいろと見比べて、確認して、あらためて自分の工房のことも見えてきたような気がしています。
ひとつの工房でも何人かで作業を分担してお仕事されているようですが、それを連れ合いは"ひとりで"やっているんだな・・・と。
いつもご苦労様です・・・と心のなかでつぶやきました。
地味な町でしたが、昔の町並みが残り、とっても心地よく、のんびり散策させていただきました。

そして、奈良井宿へ。↑
こちらは人通りも多く、昔の建物を残しつつも観光化が進んでいる様子。
江戸時代に宿場町として栄えた当時の空気がそのまま残るような、この町で今も普通に日々の営みが繰り返されているのが不思議な感じがしました。

建物を見るのが好きな私にはどちらの町もとっても魅力的。ただ歩いているだけで楽しめます。
漆器を見るのなら平沢の方がおすすめですね。
お天気にも恵まれて、一日とても楽しい休日を過ごせました。
もちろんこの日も日帰りコース。
たまには一泊のんびり旅行がしたいですね・・・。

2009.9.12

先日、群馬のおうちで休日を過ごしました。
といっても、掃除と草刈でだいたい終わってしまうのですが・・・。
途中2件ほど用事を済ませて、群馬の家に到着したのは午後1時過ぎ。それから夜7時ごろまでの6時間滞在。私たちにとってはこれでも結構ゆっくり滞在したほう。30分滞在なんてこともありますから!

連れ合いは木工仕事をしていたので、私は何もせずのんびりするつもりでいたのに・・・どうも落ち着かず、気がついたら鎌を片手に庭の草刈をしていたのでした。それでも、実際草刈に夢中(?)になっていたのは1時間ほどでしたけどね。普段は連れ合いが庭掃除担当。私はもっぱら家の中のお掃除ということが多いのです。久しぶりに草刈をやって・・・気持ちよかった!無心になれるのですね・・・だから、頭の中がすっきりとしてとっても気分がよいのです。たまには庭仕事もいいものです。
ご近所さんにも久しぶりに会って話ができたので、大満足の一日。

心地よい方たちとお会いして、適度に体を動かして、頭を空っぽにして・・・とっても充実した休日を過ごせました。
ニコニコ顔で帰路についたのでした。

2009.9.5

朝晩はすっかり涼しくなり、秋の気配をここかしこに感じるようになってきました。
耳を澄ますと、蟲の声が秋風にのって来るのに気づきます。
夏から秋に向かうこの時期はなんとなくもの悲しさを感じるのは私だけでしょうか・・・。
ここまでくると2009年も転がるように過ぎていってしまうのでしょう。
お客様との会話の中でも「気がついたら今年もあっという間に年末になっていそうよね〜」なんてことを言う様になって来ました。
いやいやまだまだ気が早すぎますね・・・あと約4ヶ月、ちゃんと2009年を楽しまないと!!

おすすめの一冊
「いのちの音が聞こえる」三宮麻由子著(海竜社)

最近、視覚から得られる情報に頼りすぎて大事なことを聞き逃しているのかも。
そっと耳を澄まして感じたり、目を閉じて香りを感じたり、体全体を使って"感じる"ことを怠けてしまっているかも。
目に見えること(情報)で安心してしまい、わかった気になってしまっているのかも。
実は見えているようで見えていないこともたくさんあるのかも。
そんなことを考えさせてくれる一冊です。

自然との出会いも、モノとの出会いも、人との出会いも、
そこに何か「感じるもの」があるとき、それは「温かい気持ちの交換」であり、「いのちの交換」
が行われていることだと作者は言っています。
そんなふうに考えたことはなかったので、ハッとさせられました。

何だか優しい気持ちになれる本です。

2009.8.25

遅ればせながら、「木から漆」展無事終了いたしました。
暑い中たくさんの方々にお越しいただきました。
この場を借りて心より御礼申し上げます。
ハガキをもって駆けつけてくださった方、普段と同じようにお立ち寄りくださった方、お便りを下さった方・・・
たくさんの方に支えられているんだな・・・とあらためて感じたこの夏の展覧会でした。
「感謝」のひと言に尽きます。


 おすすめの一冊
『精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける』(中央法規出版)
話題の観察映画「精神」をつくられた想田和弘氏による著書。
タイトルだけを観るとなんともとっつきにくい感じがするが、内容はあくまでもいわゆる"普通"の世界(社会)に目を向けたもの。日本社会で"普通"とみなされていることの"異常性"に気づかせてくれる一冊であるとおもう。日頃から、どちらかというと"マイノリティー”路線を選んできた私にとっては実に気持ちのよい著書である。「そうそう、まさにその通り!!」と、いちいち想田氏のことばに相槌を打ち、今までモヤモヤとしていた部分を的確なことばで表現してくれたことに感謝の気持ちを募らせながら読みすすめた。
ひと言ではすまされない重い内容でありながら、私たちが「人間らしく」生きるためのヒントを与えてくれているようにも感じる。
医療に携わる方はもちろん、教育に携わる方、日本社会のこれからを考える人(つまりは私たち一人一人ということになるが)に是非おススメしたい一冊。
自分の生き方について考えるときにもそばにおいておきたい1冊である。

「It's alright to be you」<あなたはあなたのままでいいんだ>(本文185頁より抜粋)
このことばがとても印象深い。こどもに教えなくてはいけない”ただひとつのこと”だという。

もう一度、映画『精神』を観たくなった。


2009.8.12

8日から「木から漆」展開催中です。
今回は飾台やアクセサリーなど木地かだ手がけたものを中心に約30点紹介しています。
初日からお嫁に行ったものもあり、だんだん数が少なくなってきていますが、飾台は上に飾った花器などと一緒に楽しんでいただけると思います。陶器やガラスの花器、金属のオブジェとも相性がとってもいい感じなのです。
是非ご覧いただけましたら・・・。
16日(日)まで開催しております。<注:13日は定休日です>
会期中は19:00まで営業しておりますので、是非夕方涼しくなってからお出かけください。


2009.7.25

2匹の犬の散歩はだいたい連れ合いとふたりで行くことにしています。ふたり+2匹のときはいつものコースを順調にすいすい歩いてくれるのです。
それが・・・ひとり+2匹になると、なぜか前に進もうとしないうちのわんこ。どうしてなんでしょう?ふんばって、なかなか動こうとしないのです。なんとか歩き出してもいつもとは違うコースを行きたがったり・・・。
←そうこの子・・・母犬のコダマがいつもそうなんです。
よ〜く言い聞かせて、なんとか進ませようとしますが・・・それがなかなか大変です。
彼女の中で何か思うことがあってのことなんでしょうけど・・・。

ふたりで連れてって!ってことなんでしょうか。

2009.7.19

今週のお休みは・・・久しぶりに一泊してのんびり東京散策。

まずは新宿御苑へ。中に入ったのは今回が初めて。う〜ん、かなり気に入りました。都会でゆっくりするにはいいところですね。200円の入場料でかなりのんびり、ゆったりできます。緑の中を歩けるのも、芝生で寝転べるのも、かなりポイント高いです。
そして意外とおススメなのが、園内にあるカフェ&レストラン。休憩所みたいなところですが、食事はかなりいいもの(きちんとした材料でちゃんと作られている)がお安くいただけます。外国人の方が多いせいか、ベジタリアンメニューもしっかり用意されていたのがわたしにはうれしいところ。ショッピングに疲れたら体と心を休めに『御苑散策』してみてはいかがでしょう。

翌日は「ゴーギャン展」(7/3ー9/23東京国立近代美術館)にいってきました。
当初の予定にはなかったのですが、急遽思い立って・・・
始まってまだ一週間程だったのですが、それほど混雑はなくゆっくり作品を観ることができました。
30歳を過ぎて株仲買人から画家へと転向したゴーギャン.。
タヒチでの生活を通して自身の生きかたを見つめた彼の作品は独特の構図と色彩が印象的でした。
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」という彼のすべてを出し尽くしたともいえる大作には、様々なメッセージがこめられているようで、見る人を惹きつけていました。
この作品、日本初公開だそうですね。後で知ったことですが・・・。

いくつになっても理想(夢)を追い求め、それに向かって一歩を踏み出す勇気とエネルギーを持ち続けたい。
そんな生きかたができたらいいな・・・。
こんなことを、ゴーギャン展を観ながら思ったのでした。


2009.7.11

「初女さんのお料理」(佐藤初女著)を読んで。

料理することも物をつくることも基本はおなじみたい。
手をかけて心をこめてつくることが大切で
ていねいに、時間と手数をかけてつくったものは
それを受け取る側に何かを伝える力が生まれてくるようです。

10の工程で仕上がるものなら
どの工程にも気を抜かず心をかけてやることがたいせつなのだという
初女さんの言葉が心に響いてきました。

ついつい「簡単に」「手間を省いて」ということを考えてしまうのですが
仕上がりは同じように見えてもきっと
本当に手をかけて作ったものと「おなじ」にはならないのでしょう。
よく味わったときにこそ、その違いがわかるのかもしれません。
よく味わったときに感じるちがいを大切にしたいな・・・と思います。

そういうものづくりをしていきたい・・・そんなことを連れ合いと話しています。

そういう料理をちゃんとつくらないといけないな・・・と自分に言い聞かせています。

2009.7.1

あっという間に7月二突入。
・・・ということは一年の半分が終わってしまったということ!!
はやい!はやすぎる〜!

そんな気持ちで7月がスタートしました。

今日は”お久しぶりの方”が二組。

中学校時代からの友人が息子さんと二人で顔を出してくれました。
いろいろあって、なかなか会えなかったのですが、やっぱり会うと安心します。
彼女も息子くんも元気そうでよかった。
顔を見ただけで励まされる有難い存在です。

それから、何度か来店くださっている女性の方。
ずっと気になっていた作品があったらしく・・・
目的のものを展示していなかったので、心配そうにお声をかけてくださりました。
引き出しから出してお見せすると
「今日は決めてきたんです」とひと言。
「何年もあこがれていた恋人に会うみたいです」と
最高のほめ言葉をいただきました。
来るたびになんとなく気に留めてくださり、数年かけて思いを実らせてくださったようです。
そんなふうに思いを募らせて、お選びいただけるなんて、
これほど嬉しいことはありません。
感謝です。
「大切にします。ありがとうございます」という言葉をいただき、こちらが恐縮してしまいます。
こちらこそ、心から、
ありがとうございます。

こんなふうにいろいろな方とつながっていられるって幸せですね。


2009.6.21

なんとなくジメジメとした日が続いています。
こんなときは気持ちもジメジメしがち・・・
何をしても集中できなかったり
スッキリしなかったり

そんなときはひたすら歩く
ただただ歩く
意外と頭がスッキリするのです。

何も考えずに歩き続ける
時にはそれがとっても大切なんだけど
それが意外とムズカシイ

 出雲崎から見た日本海

2009.6.2

いつものように朝を迎え
いつものように犬の散歩に行き
いつものように朝食をとり
いつものようにお弁当を作り
いつものようにお店を開け
いつのもようにお客様を迎える
そして
いつものように一日を終え
いつものように眠りにつく

いつものように
この繰り返しができることが
きっと、幸せなことなのだと思います。

おかげさまでくぼたも丸4年が過ぎました。
5年目に突入です。
皆さまに支えられてここまで来られました。感謝です。
まだまだこれから・・・
先は長いです。
これからも、”いつものように”皆さまとお目にかかれれば・・・うれしいです。

あしたも、いつものように元気で朝が迎えられますように。

2009.5.23

随分とご無沙汰しておりました。
GW中はなんとなくバタバタ・・・その後もいろいろありまして、気がついたら一ヶ月もあいてしまいました。
一昨日から新潟のギャラリー蔵織さんで連れ合いの個展が始まっております。
ちょうど搬入の日が店の定休日と重なりましたので、私も新潟へいって参りました。1時ごろから搬入を始めて夕方には一通り展示が完了。なんとか無事初日を迎えられました。
合間に新潟市内をちょこっと散策する時間もいただいたのですが、なかなか魅力的な町という印象を受けました。改めてゆっくり歩いてみたくなりました。
6月16日(火)まで開催しておりますので、ご覧いただけましたら幸いです。蔵織さんの建物も一見の価値アリです。
ギャラリー蔵織さんのHP
会場のよう様子はこちら

2009.4.21

桜の次は・・・藤ですね。こちらは家の前の鉢植えの藤。
足利フラワーパークの藤も今年は一週間ほど早くに見頃になるとか・・・。今週末から来週にかけてがいいかもしれませんね。
毎年お客様から様子を伺うだけで、なかなか足を運べずにいます。
近いからいつでも・・・なんて思っているうちに今年もいけずに終わってしまうのかしら・・・?

一年のうちで一番いろいろなお花を楽しめるこの時期。よ〜く考えてみると一年に一度しかめぐってこない・・・ということは、今年を逃したらもう来年まで見られないということ。そう考えると、その季節にしか見られないものをその季節に見て、今しか感じられないものを今感じて、旬のものを旬のときに満喫して生きたいな〜と心から思います。そういう気持ちを忘れずにいることが大切なのかも・・・。


栃木の「花之江の郷」も四季折々の植物を楽しめるおすすめの場所です!


2009.4.10

芽吹きの季節。
よ〜くみるといろいろなところに。
小さな蕾の中に大きな力がいっぱいつまっているみたい。
見ているだけで嬉しくなり
何だか、頑張ろうって気になります。

昨日はお休みだったので桜並木を目指してうろうろウロウロ・・・
夏のような日差しの中を帽子も被らず1時間半くらい歩き続けていました。
熱さ(日差し)には強いと思っていたのですが、考えてみれば普段は日中ほとんど日に当たらない生活をするようになって数年、そして歳もそれなりに重ねていたんですね。20代の頃とは同じようにはいかないんだと今更ながら思い知らされました。
調子に乗って気分よく歩いていたつもりが、水分不足になったのか夜までひどい頭痛に襲われて・・・
自分の体力の衰えにショックを受けた一日。
寝る直前まで水を飲んで・・・今日は元気に回復です!
自分の体力を過信してはいけませんね。反省です。
やっぱり朝か夜涼しい時間帯に歩きます。


2009.4.8


ばんな寺のソメイヨシノが満開です。
境内にある枝垂桜もきれいに開いて、サクラを体中で満喫できます。
足利市内のあちらこちらでサクラが見頃。どこへ行こうか迷ってしまいます。
今年のサクラはなが〜く楽しめてなんだかウレシイ。

ソメイヨシノもいいですが、ちょっとおとなしめのこちらのサクラもお気に入りです。
サクラ三昧の一週間。
今日も絶好のお花見日和。
どこかいきた〜い気持ちをグッと抑えて、モジモジしながら店でじっとしています。
明日のお休みもお天気になるといいな〜。
市内をうろうろお散歩してみようと思っています。

2009.3.28

いつでもメールでやり取りできる昨今、手紙を書く機会がぐんと減ってしまいましたね。
手紙好きな私もなんとなくメールで済ませることが増えていたのですが、友人が遠くへ引っ越したことを機に、またちょっと書き始めることにしました。

ひと文字ひと文字書き綴ることで、気持ちがその手紙にこもるような気がするのです。
メールと違って届くまでの時間はかかりますが、その「待つ時間」がとてもよい気がするのです。
そして、手書きの文字は相手の顔が見えなくても、相手の表情が見えるような気がするのです。

気がするだけかもしれませんが、大切にしたいなあ・・・と。

さっそく第一便が届きました。北の大地の空気とともに。

2009.3.27

連れ合いが・・・24日より青山・桃林堂さんにて、「くらしと工芸」展開催中です。
萩原千春さん(陶磁)と平島鉄也さん(鋳金)との3人展。
30日(月)まで開催中ですので、是非ご覧いただければ幸いです。



2009.3.20

昨日、無事友人を送り出しました。
ここ数日、引越し準備の追い込みだったにもかかわらず、合間に顔を出してくれて、限られた時間に少しでも・・・という気持ちを心のうちに秘めながら過ごした数日間。10〜20分の時間でしたが、毎日顔を合わせる時間に恵まれました。
いよいよお見送りのとき・・・
もっと何かいいたかったのになかなか言葉にはならず、いつもと同じたわいもない会話。
「また手紙書くから・・・」
「お互いがんばろうね・・・」
が精一杯のことば。
そして、「いってらっしゃい。またね・・・」と。

まだ実感はないけれど、やっぱり何かぽっかりと穴が空いた気持ち。
じわりじわりとくるんだろうな〜と思いながら、車を見送りました。

そして、あらためて「わたしもがんばるぞ!」という気持ちになったのでした。
今度会える日をたのしみに・・・。

2009.3.9

あっという間に3月になってしまいました。
このあいだ年が明けたばかりと思っていたのに・・・。
ぼ〜っとしていたら、すぐに今年も終わってしまいそうな勢いです。気をつけなくては・・・。

春はもうすぐそこまで来ているのに、なかなかあたたかくなりませんね。
花粉はぼちぼち舞い始めているようですが・・・
私も薬を飲んでしっかり備えております。

春は別れの季節・・・なんて、ここ何年も意識したことはなかったのですが今年は大切な人を見送ることになりました。
新たな出発なので嬉しいことではあるのですが、寂しさを感じずにはいられません。

今まではどちらかといえば「送りだされる」ことが多かった私。
「送りだす」者の複雑な寂しさを感じているのは久しぶりです。
こんなにもさびしい気持ちに襲われるとは思いもしませんでした。
これまで折々に私を送り出してくれた家族や友達もきっと、こんな複雑な思いでいたんだろうな・・・とあらためて感じます。

やっと気持ちが落ち着いてきた今日この頃。
今は新たな出発を祝福する気持ちでいます。
そして、笑って送り出そうと・・・
再会を楽しみに。


店では、様々な「出会い」に恵まれてます。
ありがたいです。
「出会い」と「別れ」
どちらも祝福の気持ちで迎えたいものです。


2009.2.2

その方と会ったのは今から10年くらい前。
自分の親と同じくらいの年齢のその方は、いつも穏やかで、仏さまみたいな空気を持った人。
自分をすごく主張されるわけでもないのに、ご自身の強い考えを持って生きている・・・そんな感じのひと。
私も結婚し、その方も何度か引越しされ、お会いする機会はほとんどないのですが、なんとなく折々に連絡をとりあう機会に恵まれています。
店をオープンしたときも、わざわざ遠くからいらしてくださって・・・多くを語った訳でもないのに、お互い涙を浮かべていたのを覚えています。
ここ数年は海外にいらっしゃるその方。ご自身の夢に向かってひとつひとつ階段をのぼっていらっしゃるようです。
日本に帰国されたときの連絡先を聞いていたので、戻ったときにでも読んでいただければ・・・という思いで先日手紙を書いたのです。それも、2年ぶりくらいに。
数日後、その方からお返事が届いてビックリ。ちょうど帰国されていて私の手紙を読んでくださったとのこと。
こんな偶然ってあるんですね。嬉しいサプライズでした。

ご縁がある方とは、ちゃ〜んとつながるようになっているみたいです。

きっとまた旅立たれるのでしょう。
いつお目にかかれるかわかりませんが、いつかゆっくりお話できる日が来ることを信じて楽しみにしています。

お互い、いつか会える機会に恵まれる・・・とどこかで安心しているから不思議です。

ずっと大切にしたい・・・いいご縁です。


2009.1.31

休日に。
長野県上田市に行こうと思い立ち高速道路を走っていると、長野県へ近づくにつれて天気がよくなってきました。
このお天気なら車山からの景色もいいはず!と急遽コースを変えて車山へ。

よかった〜!
見えました、富士山がくっきり。
(写真だとうっすらですが)
いつもならもっと雪深いはずなのですが、暖かくて雪も少なめ。
気持ちいい空気を体中で満喫して、上田へむかいました。


自然の中に身を置くだけで、こんなにも頭がすっきり、気持ちもス〜ッと楽になるのですね。
上田の町を歩いて散策。
古い町並みが残っていて、落ち着いた感じを楽しめます。
上田城跡は公園になっていてのんびりお散歩できます。
町のあちこちに真田家の家紋があったり、史跡があったり、歴史の詳しい人にはたまらない町なんだろうな〜と思いました。

歴史が苦手な私は最近、日本史を勉強しなおさないと!と真剣に考えているのありますが・・・まずは本を読むことから始めましょうか。


2009.1.17

まだ起こらない先のことを考えて不安になるよりも
今を大事に生きよう・・・
そんなふうに考えられるようになって何年になるだろう・・・

いつ何が起こるかわからないもの。

でもやっぱり、「今」を疎かにしてしまいがち・・・
気をつけよう。

生かされていることに
感謝するこの日。


2009.1.10

遅ればせながら・・・
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします。

皆さんが笑顔で、元気にこの一年すごせますように心よりお祈り申し上げます。

店を通して様々な出会いが広がることを願いつつ・・・
今年もゆっくり、じっくり・・・ふんばります。

年末から読んでいる(なかなか進まないのですが・・・)「無名」(沢木耕太郎著)にこんな一節。
・・・続けること、続けられること、それがすでにひとつの才能なのだ。・・・
こころに響いてきました。
とにかく続けて行くことを目標に、一年一年大切にしたいと思います。

そして、2009年の第一冊目は・・・「びんぼう自慢」(古今亭志ん生著)。
「貧乏はするもんじゃありません。味わうものですな」
裏表紙にあるこのひと言にひかれ思わず手にしてしまいました。
落語のことはよくわかりませんが、生き方そのものが落語そのものと言われた5代目古今亭志ん生が自らの人生を語ったという名著とのこと。
どんな話が聞けるのか楽しみです。
何事も「味わえる」術を学べるかしら???

2008.12.30


新年を迎える準備はお済みでしょうか。

子供のころは年末年始というと何だかワクワクしていたような気がします。お節の準備を手伝い、テレビで特番を見て、お年玉を楽しみに新年を迎えたものです。いつの頃からか、そんな新年を迎える「ドキドキ」がなくなってしまったみたい。スーパーに行けばお節用の食材が並び、師走に入ったとたん気忙しくなるのは確かなのですが、イマイチ気分が盛り上がらないのは私だけでしょうか。

世の中の動きがドンドン早くなり、止ることをしなくなったからかもしれません。
せめてこの一年間の自分自身を振り返り、新たな年への抱負を考える時間くらいは持ちたいもの。
今夜はそんな時間を持ちたい・・・と思います。

今年も反省することばかりですが、お仕事を通じてたくさんのステキな出会いに恵まれたことが一番の収穫です。
そして、お世話になった皆さまに心から御礼申し上げます。ありがとうございます。

どうぞ、よいお年をお迎えください。


2008.12.27

今年も残すところあと・・・なんて時期になってしまいましたね。
何でこんなに時間がすぎるのが早いんでしょう???
歳のせい??
いやいや充実した日々を過ごしているから・・・ということにいたしましょう。

ここ数日、新しい仲間が増えています。
秋からお願いしていた作家の方から作品が続々と・・・。
毎回つくり手の方から作品を送っていただくたびに荷を解くのがとっても楽しみで、ウキウキするのですが、初めての荷物を解くときは特にドキドキします。
ここ数日この嬉しいドキドキが続いています。
役得ですね!

新しい作品が届くと、す〜っと新しい空気が吹き込み、今までお店にあった作品たちとのやり取りがはじまるのでしょうか・・・しばらく空気がざわざわしています。しばらく経つと、ひととおり作品同士の自己紹介が済んでお互いを受け入れるのか、落ち着きを取り戻します。そして、新米の作品も、今までず〜っとそこにいたような顔をして自然に溶け込み始めるのです。不思議ですね。
その空気の変化を感じられるのが、何だかとっても嬉しいのです。

今回の新しいお仲間は・・・
齊藤加津代さんのカラムシ織り作品と、西川美穂さんの金工作品。
(画像はもう少々お待ちください!)

ゆっくりご紹介していきますので、お楽しみに!
待ちきれない方はお店までどうぞ!


2008.12.16

大阪の宮本佳緒里さんより「がま口」が届きました。
いろいろな地域の、また時代も様々な布をチクチク、チクチク丁寧に縫い合わせてつくられたがま口たち。

以前宮本さんにお会いしたときに、ちいさな布ひとつひとつにこめられた思いを大切につくられているのがすごくよく伝わってきたのが印象的でした。ひとつのがま口を手にとって見ているだけで、いろんな場所を旅したような気分になれるのも、宮本さんの作品ならではかもしれません。

表と裏、そして内側とそれぞれにいろいろな表情を見せてくれます。
今回は10点入荷しましたが、み〜んな違う顔をしていて、どれも可愛いのです。
これも・・・これも・・・これもいい!!と皆さんを迷わせてしまうのは申し訳ないのですが、ぜひぜひ楽しみながら迷っていただきたいです。

私は大きいサイズのがま口をお財布として愛用しています。内側にはちゃんとポケットもついているので、お札もカードもきれいにおさまります。ひとまわり小さいがま口に小銭を入れて(大きいがま口の)中に入れてればとっても使いやすくて、コンパクトにまとまります。使うほどに手に馴染んで布の表情が変わってくるのも楽しみです。

今の時期、クリスマスプレゼントにもおすすめです!!

2008.11.28

連れ合いの作品展のお知らせを・・・
昨日27日より東京日本橋にあるギャラリー、ヒナタノオトさんで「クリスマスに工芸を灯して」に参加しています。
様々な作り手の作品を、クリスマスにロウソクを灯すように、灯して・・・楽しんでいただきたいという想いをこめて・・・心をほっとあたためてくれるような作品がいろいろと紹介されています。連れ合いは漆のお椀、そばちょこ、お盆などを少しずつ出品しています。何か、ホッとするものを見つけていただけたら、嬉しいです。
詳しくは・・・こちらから

それから、今日から群馬県桐生市のギャラリー古志香さんで「漆器の時間」と題して個展が始まりました。今年で8回目の個展です。小皿、盛皿、お盆、そばちょこ、カップなど普段の生活でちょっとでも漆器と過ごす時間を持っていただきたいという想いでうまれた作品たちを70点ほど。お近くの方は是非お立ち寄りください。詳しくはこちらから

ここ数日搬入に向けて、ほとんど寝ずに最後の追い込み状態で制作を続けていた連れ合い。私は制作に関しては何も手が出せず見守るだけなのですが、なぜだかこちらも無事搬入を済ませるまでは気がぬけず、いつも一緒に息を荒くして数日過ごします。昨晩無事搬入を済ませ、ほっ・・・とやっと一息つけました。あとは一人でも多くの方に作品を見ていただき、喜んでいただけることを願うのみです。
いつも搬入を終えるとまずは(これから展が始まるのですが)「お疲れさま!」と労をねぎらい、それから初日を迎えます。



2008.11.18

一昨日の話・・・
朝いつものように2匹の犬の散歩に行っているとき、こだま(親犬)が突然ヨタヨタと歩けなくなってしまいました。
今の今まで元気に歩いていたのに・・・どうしたの!!とこちらもビックリ。
慌てて抱きかかえてうちへ戻り、ちょっと様子を見てみてもやっぱりバランスを崩してうまく歩けない。
とにかくお医者さんへ連れて行かなくては・・・と先生に電話したとき必死で平常を保っていたつもりなのですが、受話器を持つ手が震えていました。(後で考えてみたら、声も上ずっていたかも・・・)

先生に診てもらうと「軽い脳血栓かもしれないわね」とのこと。心臓は異常ないみたいだから大丈夫といわれ一安心。
犬の場合、脳の血管がたくさんあって、血栓になっても、すぐに他の血管がカバーしてくれるのだそう。人間みたいに手術をしなくても大丈夫らしいのです。(程度にもよるでしょうけど)
歩かせたらまだ右半身がうまく動いていなかったのですが、血の循環をよくする注射を打ってもらって、薬をもらってかえりました。

ちょくちょく様子を見ながら一日過ごし、思った以上に元気そうで平気な顔をしているので朝の「ヨタヨタ」状態が嘘のよう。夜の散歩も元気に走りまわろうとして、本人(本犬?)は何もなかったかのようにケロッとしていました。

回復の早さにただただビックリ。
そして、よかった〜元気になってくれて。

次の日もコダマは朝から元気で体調もよさそう。
でも、今度は私の腕に激痛が・・・。何もしてないのにどうしてだろう???と考えて、ふと思い出しました。
ヨタヨタのコダマ(12kgほどある)を抱え必死でうちまで戻り、抱えたままあちこち動きまわっていたのを・・・。

結果的にはコダマで筋トレしたことに。
数日この痛みと闘っています。




2008.11.5

先週のお休み。約1ヶ月ぶりに群馬のおうちへ。
店をはじめるまで4年間過ごした妙義町。
今はほとんど帰れず(月に1度か2度)、たまに帰れば掃除と草むしりで一日終わってしまうのですが、やっぱり一番落ち着く場所です。

お店は・・・私の「居場所」。大好きな空間です。

でも、
お休みの日は、妙義のおうちが一番休まるような気がします。肩の力が抜けるというか、気持ちがだら〜っとなれるのです。
毎週帰れればいいのだけれど、なかなかそうもいきません。
帰るのがおっくうになることもありますが、帰り着くとやっぱり気持ちが落ち着きます。そんな場所があることを幸せに思います。大切にしなくてはね・・・。
なかなかのんびりできないのですが、なるべく帰るようにしたいなあ・・・と帰るたびに思うのです。今度は12月になってしまいそう・・・。

2008.10.27

月1回の薬膳料理教室。
この日だけは、午前中連れ合いにお店をお願いして、はりきって出かけている。
朝はいつも大慌て。今朝はいつもより少しだけ余裕だわ〜なんて思っていたら・・・???
教室がある公民館の駐車場で、何気なく鞄の中を見てビックリ。
おっ、お財布が・・・ない!!
今から戻っていては間に合わないし、とりえず教室に行って先生に相談してみよう・・・といそいそと中へ。
恥ずかしい・・・なんておっちょこちょいなんだろう。
結局、受講費は今度お会いしたときでよいとおっしゃっていただけたのでよかった!
無事、3時間の料理教室を終えておなかいっぱい大満足で帰宅。
連れ合いにはまだ話していないのですが・・・あとでゆっくり。

夜は日本語講座(2時間の授業)があるので、なんとなくドキドキ・・・落ち着かない月曜日。
店にいても、なんとなく緊張する月曜日。

2008.10.25

いつもこんな感じなんです。
気持ちのゆとりがないときも、こちらの力が抜けてしまうのです。
心和ませてくれるありがたい存在。

家族みんなの話し相手になっている彼。
我が家の主です。



2008.10.19

昨日は市川で行われている「工房からの風」にいってきました。昨年は出展者として参加し、自分のブースでお客様をお迎えするのに精いっぱいで他の出展者の作品をゆっくり見ることが出来なかったので、今年はじっくりと作品を観に・・・。

ひとつひとつ丁寧に作られた素敵な作品たちが出迎えてくれました。
最初はぐるっとひとまわり。
どんな方が出展しているんだろう。。。と全体を見る感じで。
2回目は1回目に気になったところを中心に、端からもういちど。
途中、知り合いの方にお会いしてちょこっ、ちょこっとお話しながら。
きょねんお客さまとして初めてお会いした方とバッタリ嬉しい再会。(この方は足利へも来てくださり、お会いするのは今回で3回目でしたが。)
私も一人だったので、その方とお昼をご一緒して、午後の部はその方と一緒に楽しくおしゃべりしながら3周目。
嬉しいお仲間が出来て、楽しい時間を過ごすことができました。
こんな思いがけない出会いは一日の楽しみを何倍にも膨らませてくれます。

もちろんお仕事も・・・
気になる作り手の方とお話させていただきました。
もしかしたら、お店でご紹介させていただけることになるかも!!
これからせっせとラブコールを送ります! お楽しみに。

秋晴れのとっても気持ちのよい一日。
今年もまた心地よい風が吹いていました。
これから先、この清々しい風がどこへむかって吹いていくのか楽しみです。
一緒にいい風を吹かせていけたら・・・いいですね。




2008.10.8

先日NHKでB'zの特集番組を見ました。
うた(詩+曲)を作り出すお二人の姿勢に惚れました。ひとこと"かっこいい"です。
何かを真剣に生み出す姿って本当に素敵だな・・・と思います。
それが、歌でも、食べ物でも、器でも・・・自分が納得するものを作り上げようとしている人って美しいです。
そして、作り手の気持ちがちゃんとできたものに映し出されるのだと思います・・・自然に。

インタビュアーが「アーティストですか?それとも、ミュージシャンですか?」という質問をしたとき、
「どちらでもないですね・・・」と答えられた稲葉さん。
そして、「B'zのシンガーです。」とおっしゃいました。

思わずゾクゾクっとしました。連れ合いと二人、すっかりB'zのファンになってしまいました。
いい(自分の納得する)歌をつくる(歌う)ためにとことんストイックになれる・・・
お二人の仕事に対する姿勢、
そして何よりB'zであり続けるために努力するお二人を
好きになりました。

長年B'zの熱狂的ファンである友人を思い出しました。
ファンであり続ける彼女の気持ちがわかるような気がします。


2008.9.25

連れ合いに薦められて読んだ「写真がもっと好きになる。」(菅原一剛著)。
「写真が撮りたくなるよ〜!」と読む前から耳元で唱えられていたのですが、確かに!カメラを持って外に出てみようかな・・・という気になてきました〜。
もともと写真が好きな私・・・でも、連れ合いほどハマっているわけでもなく、詳しいこともわからないのですが、気が向いたらパチリという程度。

技術的にどうこうではなく、「好きなもの」を写真に撮って、撮ることを楽しむことが大事・・・というのが菅原氏のメッセージ。写真を撮ることで自分の好きなことに気づくとも。そして、撮る側の思いがそのまま写真に現れるのだ、という。自分がカメラを向けようと思ったときの素直な気持ちを大切にして写真を撮るとそれが”いい写真”になるのだそう。

もちろん、レンズのことや露出のことなど技術的アドバイスもちゃんとしてくれています。(私にはまたちょっとわからないことだらけだけど・・・)優しい言葉と美しい写真は読んだ後に心地よさが残る・・・そんな1冊です。
基本的に”写真を撮る”という行為も"ものづくり”と同じなんだな・・・と感じました。
撮り手(つくり手)の気持ちが作品ににじみ出るものなんですね。

少しずつ、気になったこと、目に留まったものをカメラに収めてみようかな・・・。


2008.9.24 

きのうの夜、久しぶりに家の2階の物干し台から空を眺めたら星がきれいに輝いていました。
そういえば、しばらく夜空の星を見上げることを忘れていたなぁ・・・と、毎日気持ちのゆとりがなく過ごしていることを反省しながら。

店を開く前に数年間過ごした妙義は、夜ともなれば真っ暗闇で静まり返っていた環境で、「音と光のない夜」をあたまえに感じていました。「音のない夜」って実は街中ではなかなか味わえないものなのかもしれない・・・そんなことを考えながら夜空を見上げ、妙義にいたころの夜をちょっと懐かしく想いました。

ふとした瞬間に、「あの頃は・・・」なんて物思いにふけってしまうことがありますね。

2008.9.2

HP上で作品の写真が見えないというお問い合わせをいただいていたのですが、なぜだか理由がわからず随分とそのままにしておりました。大変失礼いたしました。
やっと、その原因らしきものがわかってきましたので、徐々に写真を掲載しなおしております。今度はご覧になっていただけるようになったと思うのですが・・・いかがでしょう?
今後とも何か不都合があるようでしたら、ご連絡いただけましたら・・・。


さてさて・・・しばらく日記をお休みしておりました。朝は「今日はこんなことを書こう」といろいろ頭に浮かぶのですが、いざパソコンの前に座ると何だかまとまらなくて・・・どんどん日がすぎていってしまいました。

最近ふと考えたこと・・・
「個性」ってなんだろうということ。人との違いが目立ったり、特別なことをしたときに「個性的」という言葉が使われがちですが、本来「個性」とは、出すつもりはなくても「自然ににじみ出てしまうもの」のような気がするのです。モノづくりにおいては、まさにその「自然ににじみ出てしまうもの」が実はその作品の持つ「個性」なのたど思うようになりました。
「個性」を出そうとして意図的に何かをするよりも、黙々と作り続ける中で自然に出てくる「個性」の方がグッと心に響くものがあるような気がします。
人は生まれながらに一人一人みんな違うもの。本来みんな「個性的」なもののはず。
自分の中に静かに潜む「個性」を大切に育てたいとおもうのです。
そして、人の素敵な「個性」に気づける人になりたいなあ・・・と思うのです。



2008.8.18

あっという間にお盆もすぎて、暑さの中にも秋の風を感じるようになってきました。
先日の「盆ぼん展」(8/4〜13)には暑い中、たくさんの方にお越しいただきましてありがとうございました。
初の「お盆展」楽しんでいただけましたでしょうか???また日々の制作に戻り(私じゃありませんよ・・・)次の展覧会に向けて準備に励んでおります。毎年秋は盛りだくさんですからね・・・。今後の予定は「お知らせ」ページをご覧くださいませ。秋はなにやら新しい形のものがでてくるようですので、お楽しみに!

今日は、祖母の90回目のお誕生日。
今年もみんなで元気にこの日を迎えられてほんとうによかった!

小さい頃からおばあちゃんに育てられたといってもいいくらい、いつもおばあちゃんの後をついてまわっていた私。
何かと厳しいおばあちゃんでしたが、今となってはいろいろ躾をしてもらったことに感謝しています。
まだまだ厳しさは衰えていませんが、元気でいてくれれば・・・それだけでいいのです。
来年もまた一緒にお祝いできることを祈って、乾杯!
今夜は手巻き寿司でお祝いです。


2008.7.29
先週のお休みは車山経由で安曇野へいってきました。
お天気もよく、ニッコウキスゲもたくさん咲いていて、と〜っても気持ちよかったです。
ちょっと時間はかかりましたが、高速でまっすぐ行くよりも得した気分。
青空の下、きれいな空気をいっぱい吸い込んで、美しい景色を見る・・・それだけで十分気分転換になるのですから、自然の力ってスゴイです!
久しぶりの安曇野は、思っていた以上に暑くてびっくり。「長野は涼しい」というのも定説ではなくなるかも・・・。
嬉しい再会、そしてステキな作品との出会い・・・いい時間を過ごせました。
その日の走行距離460km。さすがに帰り着く頃には睡魔との闘いでした。

2008.7.23

気がつけば梅雨もあけ・・・本格的な『夏』に突入です。
ついつい「暑い!あつい!」と言ってしまいがちですが、実はそんなに夏が嫌いじゃない私。
暑さの中、汗をかきながら動いて(じっとしているだけでも汗は出るのですが・・・)ぐったりするのも意外と気持ちよかったりするのです。最近は、どこもクーラーが利き過ぎて外気との温度差に体が参ってしまいます。「あ〜暑い。ふ〜っ。」などといいながらも団扇片手に家中うろうろ・・・なんてことはないのかもしれませんが、それこそ夏の醍醐味!なんてこといったら笑われるかしら???家の中でタオルを首に巻いて、団扇片手に風の通り道を陣取り、スイカを食べる・・・なんて光景、今は珍しいのかもしれませんね。
寝苦しい夜は氷枕で暑さ対策。日本中(いや世界中)み〜んながいっせいに夜は電気消して、全ての電源をOFFにしたらだいぶ涼しい夜が過ごせるんじゃないかな・・・なんて思うのは私だけでしょうか。
そんなことをいいつつ、昨晩も夜更かししてしまいました・・・反省。

2008.7.5

先日のお休みはいろいろと・・・実り多い一日となりました。
前橋のギャラリースペースMさんへ10時過ぎに搬入を済ませ、近くの広瀬川美術館(027−231-7825)で開催中の「第2回企業メセナ群馬賞作家展」<〜7月25日(金)まで>を鑑賞。小さな美術館ですが、展示室からは広瀬川を眺められ、古き良き時代の(・・・といってもわたしには想像の世界なのですが・・・)空気を感じる建物がとってもステキです。そこに展示さた絵画、彫刻、工芸の作品が静かにしっとりとわたしたちを出迎えてくれます。とっても居心地のよい空間でした。
それから、以前お邪魔してとっても気になっていた家具のお店「klart」さんへ。これまたとってもステキな空間で「こんなお家に住みたいな〜」と思わずにはいられないのです。生活雑貨もじょうずに紹介されていて、心地よいライフスタイルを提案してくれるお店です。北欧のアンティーク家具もステキなのがいっぱい。コンパクトなソファーが頭から離れません。自由に触れたり座ったり出来るので、またお邪魔して、楽しませていただこう・・・ッと。
それから高崎のギャラリー、モアセレクションさん(027−363-9761)へ。「本田あつみ 個展」を見せていただきました。とっても可愛らしい陶芸作品で、どれも食卓を和ませてくれそうなものばかり・・・。7月7日(月)まで開催中ですので、是非・・・。
そして、最終目的地、桐生へ。ギャラリー古志香さん(0277-22-3632)で開催中の「銅+鍛=工房 群生海」を見てきました。銅の鍛金作品の展覧会です。相原清子さんが作る作品は、金属って冷たいイメージがあるのになぜか温かみを感じて・・・作品を拝見しながらず〜っと考えていたのですが、どれもとっても丁寧に作られているからだな〜と自分なりに納得。心のこもった作品たちに癒され、よい時間を過ごさせていただきました。ステキな作品に出会えてよかった!会期中にもう一度おじゃまするつもりです。7月16日まで開催していますので是非お出かけください。(明日6日までと11日〜16日)
う〜ん、盛りだくさんの一日・・・美味しいものをたくさんいただいて、お腹いっぱいになりました。

2008.6.21

最近の古本コレクション。
沢村貞子さんのエッセイを目にするとつい手にとってしまいます。
気がついたら4冊になっていました。
「わたしの茶の間」 「私の台所」 「わたしのおせっかい談義」 「わたしの脇役人生」
どれも、”毎日の暮らし”を大切にされていた沢村貞子さんの1本筋の通った人生観が爽快に描かれています。女優という仕事に就きながらも肩の力を抜いてあくまでも自然体で生活されていた沢村さんの生き方にはただただ頭が下がります。
こんなふうに歳を重ねられたら・・・、こんなふうに生きられたら・・・と読むたびに思うのです。
欲張らずに日々の暮らしを大事にすることが何より・・・と気づかせてくれるこの4冊はわたしの心のビタミン剤かも。
20年も30年も前に書かれた本なのに、今のわたしたちこそ読んでおきたい本かもしれません。
また出会えたときに1冊ずつ揃えられたら・・・と思います。

2008.6.7

ハッカ油にハマッています。
食品添加物としての天然ハッカ油なので安心して使えるのが何より。
寝る前に枕にひと噴き・・・
車でひと噴き・・・
頭をすっきりさせたいときにこめかみにすりこんだり・・・
暑い夜はお風呂上りのバスタオルにひと噴きすればスッキリ・・・
お風呂に一滴たらしてアロマバス・・・
お台所で、まな板に噴きかけておけば、食中毒の予防にもなるみたい・・・
野外活動での虫除けに・・・
肩こりにもひと噴き・・・
紅茶にほんの一滴たらしてミントティーに・・・

汗ばむ季節には何かと活躍してくれるはず・・・
最近やたらとシュッシュ、シュッシュしています。

天然のペパーミントオイル
このパッケージ
ちょっとレトロな感じが・・・
またステキです。

2008.6.2

早いものでもう6月です。
衣替えの季節。

暖簾も衣替えしてみました。
新たな気持ちでみなさまをお迎えしたいと思います。

おかげさまで丸3年。今日から4年目に突入です。
日々落ち込んだり、焦ったり、泣いたり、笑ったり、喜んだり・・・いろんなことがありますが、いつも温かく見守ってくださる方たちがいてくださるからこそ続けていられるのだと思います。

ゆっくりとでも止まらずに進み続けること・・・そうすることでしか見えてこないものがあるような気がします。
「継続は力なり」この言葉を改めて心に刻みます。まだまだ道のりは長いです。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

2008.5.26

「第11回粕川アートフェスティバル」開催中です!
5月24日(土)〜6月1日(日)
前橋市粕川町内の16の会場で、絵画展、陶芸展、版画展、いけばな展などが開催されています。
各会場をスタンプラリー形式で廻るというもの。新緑の中、芸術散歩を楽しんでみてはいかがでしょう。
スタンプを集めて会場の一つである中之沢美術館へ持っていくとステキなプレゼントがもらえます!!
6月1日(日)には中之沢美術館の庭と林で「お祭りひろば」が行われ、クラフト作品や地元野菜、手づくりお菓子などが楽しめます。
詳しいことは中之沢美術館027-285-3588/2880へお問い合わせください。
当店にもパンフレットございます。
週末のお出かけに、ドライブにおすすめです。ぜひぜひ足を運んでみてください。

2008.5.23

久しぶりに家族総動員で長野へドライブ。
女神湖畔にあるホテルのレストランで湖を眺めながらのランチは最高の贅沢。
てんぷら丼ランチがおすすめです。食後は湖の周りを散歩。91歳の祖母もご機嫌でした。
車山⇒蓼科牧場でアイスクリーム⇒長門牧場という祖母のお気に入りコースでドライブを満喫。

蓼科牧場内の林を歩いてみるとカッコウの声が聞こえてきました。
静かな林に響くカッコウの声・・・とっても幻想的でした。
澄んだ声に酔いしれていると時々音程(?)がずれる愛嬌もあり、思わずニヤリ。
何だか時間がゆっくり流れていたような・・・心地よい時間を過ごせました。


2008.5.19

本日のランチ

いつも前日の残り物などを利用して作るお昼のお弁当。
如何にパパッと作るかがポイントの手抜き弁当ですが、今日は急に思い立って”そぼろごはん”にしてみました。
そぼろといってもお肉を食べない私・・・ですので、高野豆腐を使ってつくりました。
@高野豆腐をお水で戻してよ〜く水気を絞って、おろし金でおろします。
A細かくぽろぽろになるので、そこからはお肉と同じ要領で味付けすればよいとおもうのですが・・・
B水分を飛ばすために最初ちょっと乾煎りしてから味付けします。(白だし、醤油、みりん、砂糖など最初にすべて混ぜておいたのを投入します。)今日はちょっと甘口にしてみました。
C炒り卵を作ります。最近はレンジで簡単に済ませてしまいます。ボールに卵を割りいれてよく混ぜ味付けして600wで1分半ほどチン。ちょっと固まってところで泡だて器で混ぜると細かくなります。まだちょっとやわらかかったらあと30秒くらいレンジにかけて、最後に泡だて器でよーく混ぜてさらに細かく。
D紅生姜を刻んで、青みに昨晩の山菜てんぷらを添えて出来上がり!
なるべく洗い物を少なくするためにギュギュッと1つに詰め込むことが多いので、ちょっとお見苦しいですが・・・。
お味は・・・「おいしい!」といってくれたので合格かな?


2008.5.17


ご出産を機にしばらく制作をお休みされていた萩原朋子さん。
お忙しいながらも制作を再開され展示会も精力的に開催されています。
久しぶりに当店にも作品を送っていただきました。
今までと変わらないやさしい部分に母としての大きな愛情がプラスされたような・・・
見ていてホッと安心感を覚える作品たちです。
店の中にやさしい風を運んできてくれたような気がします。

2008.5.16

「バングラデシュの手仕事展」に行って来ました。
バングラデシュの女性の自立を支援する企画展。
古くなったサリーを何枚か重ね合わせ布を再生させるために一面に縫い取りをしたことが始まりとされる「ノクシカタ刺繍」
ひと針ひと針丁寧に縫われた布を見ていると思わず溜息が出てしまいます。モノによっては数年かけて作られたものもあるというから驚きです。スピードばかりが求められる昨今、じっくり時間をかけて丁寧に作られたものと見ているとなんとなくホッとします。刺繍に使う糸も草木染めのもので生地もオーガニックコットンを使っているので触り心地も優しいのです。お弁当を包むのに使おうかな?テーブルセンターでもいいかな?壁にかけてもいいかも!といろいろ考えて楽しんでいます。
前橋市のギャラリースペースMさん(027−235−5581)で
18日(日)まで開催(10:00〜18:00)

2008.5.9

クレマチスがきれいに咲いています。
毎年ちゃんと花をつけてくれるのです。
今年で3回目。元気に育ってくれています。
何もしていないのに・・・ちゃんと春になると芽を出し、花を咲かせてくれる植物たちのひたむきな力に驚かされるこの時期。
冬のあいだ黙々と力を蓄えて、春になると黙ってきれいな花をつけて私たちを楽しませてくれる・・・このけなげさが見る人の心を癒してくれるのでしょう。


上へグンと伸びる蕾の姿もなんだかとっても魅力的に見えます。

2008.4.19

先日お客様から嬉しい春の味が届きました!
とっても優しいお味の蕗ごはんと特製キムチ。
シラスとお揚げの入った蕗ごはんは香りがとっても豊かでしたし、
特製キムチは”4年越しで美味しくできた!”とおっしゃっていただけあって、辛さと甘さが口の中でちょうどよく絡まり、とっても深みのあるお味でした。
お忙しい中お仕事の途中でわざわざ届けてくださり・・・ありがとうございました!
ステキなお客様に支えられていることを改めて実感し、感謝の気持ちいっぱいでその日の夕食を迎えました。美味しかったです!ご馳走様でした。

2008.4.13

ばんな寺の枝垂桜が満開です。
ソメイヨシノ、枝垂桜、八重桜と順番に楽しませてくれています。
樹齢800年の大イチョウも新芽を出し始め小さい葉が可愛らしく古木を飾っています。「何百年も生きている古木なのに、ちゃんと毎年若葉が出てくる・・・若いよな〜。」と父が何気なく言ったひとことが忘れられません。
確かにいくつになっても新しい芽をつけ続けるってすごいことですよね。
イチョウの葉って新芽のときからあの形をしているのかしら?とふと思って見ているのですが、小さすぎてわかりません。毎朝目を凝らして眺めています。


2008.4.12

事後報告になりますが、4/5〜4/10まで群馬県安中市にある「まめぐら」さんで開かれていた「漆のかたち」展が無事終了いたしました。仏師の岩崎靖彦さん、乾漆の吉村浩美さん、漆器の窪田直弘の3人展。私は最終日に会場にお邪魔してきたのですが、とってもいい空気が流れていました。いつもはカフェになっていて、年間数回のコンサートをされているというまめぐらさん。外観はふつ〜うのお家なのですが、入口の扉を開けたとたん別世界が広がる感じ・・・。肩の力を抜いて、静かに過ごせる空間というか、どこか懐かしささえ感じる空間でとっても心地よい空気を感じました。

「漆」という素材を使いながらもまったく違う表現の3人の展・・・とてもおもしろい展示会だったと思います。
漆を扱ってはいても、普段はなかなか交わることのない分野の方とご一緒できて本当によかった・・・と連れ合いも大満足の様子。私も嬉しくなりました。
またどこかでこの3人で「漆のかたち」展Uを開催できたらいいな〜と密かに思いを膨らませています。

遠いところ、また悪天候の中、会場にお越しくださったみなさまに心からお礼申し上げます。ありがとうございました。


2008.3.26

あっという間に桜の季節に・・・
ばんな寺の桜もちらほら開きはじめています。今日はカメラを忘れたので写真はおあずけですが・・・。
今週末には結構咲いていると思います。

お客様と話をしていると、教えられることがいっぱいあります。
まだまだ未熟者の私にはお客様との会話から勉強になることばかり。
昔からのしきたりや地方独特の風習など、貴重なお話をうかがえることもしばしば。
今日のお話は、ちょっと季節はずれですが、七夕のときのお話。

七夕の日の朝は早起きして畑のサトイモの葉の上にたまった雫をとってきて、その雫の水で墨を磨る。
その墨で短冊に願いごとを書いて笹につるしてお願い事をする・・・。
お願いごとをするんだから、ただお願いするのではなく、こちらも早起きをして、雫をとってくるという労を尽くさないといけないよ・・・と教えられたそうです。そういうことを親から教えられ、自然の恵みをちゃんと感じて育ったのでしょう。

何気ない自然とのかかわりがとっても大事なのかもしれません。
泥んこになって遊びながら何かを感じ、発見し、たまには怪我もしながら、生きる術を自分で学ぶ・・・
そういうたくましさがなくなってきているね・・・などとお話しながら、
今日もお客様とのステキな時間に感謝!です。


2008.3.3

祖母が折り紙で作ってくれたお雛さま。
毎年つくってお友達や、幼稚園の子供たちに贈っているみたい。
もう何年も作っているから少しずつ進化してきている。紙の種類に凝ってみたり、背景をつけてみたり・・・。
たくさんはできないけれど、できる範囲で少しずつ、丁寧につくっている。
もう目が見えないから・・・といいながら、やっぱり今年も作っていた。
皆が喜んでくれるから、つくる張り合いがあるのだという。

直接知らない人でも、どこかで喜んでくれている人がいるから、つくろうと思える・・・
モノをつくるってそういうことからはじまっているのかも。
誰かが喜んでくれる、誰かに喜んでほしい・・・そういう思いがつくることへのエネルギーになるのだろう。
モノづくりの人たちの支えとなっている想い

その気持ちを忘れずにいつまでもつくり続けてほしい・・・私の旦那さまにも。
モノづくりの人たちのそんな想いを大切に、丁寧に伝えられる店でありたいな・・・とおもう。

来年も元気で、お雛様を作ってくれることを願いつつ・・・
今夜は皆でちらし寿司で、乾杯しようかな。


2008.2.16

立春をすぎて2週間になろうというのに、まだまだ寒さは冬本番。
ついつい背中を丸めて下向き加減に歩いてしまいますが、思い切ってピンを背筋を伸ばして、顔を上げてみると・・・
ちゃんと春は近づいていることに気づかされます。
ばんな寺の梅もだいぶ蕾が膨らみ、お日さまがよくあたるところはちらほら開きはじめています。
お堀のカモたちも、真冬は水面で、じ〜っと顔を埋めていましたが、だんだん活動的になってきたような・・・。
我が家の犬たちも日中は小屋の外で日向ぼっこを楽しむようになってきました。動物たちの行動からも春の訪れが近いことを感じる今日この頃です。そういえば、ばんな寺のハトも・・・お日さまがよくあたるところに整列していました。

私たち生き物は、真冬に冷えて硬くなった体をお日さまに解かしていただきながら春を迎える準備を整えるのでしょう。今の時期の太陽は体だけでなく、心の緊張もほぐしてくれるような気がするのは、私だけでしょうか・・・。


2008.1.21
休日、ランチをしに長野県にある長門牧場まで行ってきました。
ショップの入口で猫が出迎えてくれます。後でお店の人に聞いたら、なにかちょ〜だい!と目で訴えているとか。
こんな目で見つめたれたら何でもあげたくなっちゃいますね。
お目当ての釜焼きピザ。
新鮮な野菜のサラダと一緒にオーダー。
デザートには大好きなヨーグルトをいただきました。
チーズもヨーグルトもこちらの牧場で作られたものなのでお味も格別。
レストランからの眺め。
雪が残り、冷たい風の一日でしたが、こんな気持ちのいい景色を見ながらのランチはそれだけで、休日気分を大いに楽しませてくれます。の〜んびり、ゆったりとした時間をすごしました。
きれいな空気をたくさん吸い込んで、気分転換におススメの場所です。


2008.1.19

久しぶりに学生時代を過ごした大阪へ行ってきました。
13年前に阪神大震災が起こった1月17日に現地にいるのは何年ぶりでしょう・・・。
13年という月日の流れを複雑な思いで振り返りつつ、学生時代の友人とたわいない話をして、笑顔でいられることに感謝する2日間。
みんなそれぞれにいろんな経験をし、喜び、悲しみを乗り越えて今に至っていて、今の状況もみんな違うのに、不思議と何か変わらないものがあって、そこにいるだけで安心感がある・・・そんな学生時代の友人たち。久しぶりにいつもの仲間が集合して、楽しい時間を過ごしました。

何年経っても会ったとたん学生時代の空気が流れ、居心地のよい時間が過ごせる・・・
不思議ですね・・・学生時代の友人って。
そして、そんな友人たちに支えられて今があるのです。
感謝・・・感謝・・・
今度みんなで会えるのはいつになるかな・・・。
その日を楽しみに・・・日々働き、日々暮らします。


2008.1.5


新年あけましておめでとうございます
みなさまが健康で、笑顔で一年過ごせますよう・・・心よりお祈り申し上げます

2007年はさまざまな「出逢い」に恵まれた年でした。
数え切れないほどの新たな出逢い、20数年ぶりの旧友との再会、お客様との再会・・・
一度恵まれた出逢いは「縁」があってこそ・・・だからこそひとつひとつの出逢いを大切にしたい・・・そう思えた年でした。
2008年はどんな年になるのでしょう・・・
う〜ん、いろいろ考えてみましたが、やっぱり「出逢い」を大切にしたいと思います。
人との出逢い、作品との出逢い、素敵な瞬間との出逢い・・・すべては「出逢い」から始まるのだと思います。

目には見えない、意識しない出逢いも大きな出会いにつながることもあるかもしれません。
だからこそ、一日、一日を大切に、ひととき、ひとときを丁寧に過ごしたい・・・

初詣でにぎわうここ数日、そんなことを考えながら店に立っています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。






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