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〜気まま日記U                                ●お気に入りの場所●


2007.12.25

Merry Christmas!!

どんなクリスマスを過ごされているのでしょう?
今年は連休があったせいか、クリスマスイブのきのうまでがクリスマスイベントの中心のような感じですが・・・。
今日が、クリスマス当日。

家族がみな元気にこの日を迎えられることに感謝し、あ〜この一年もおかげさまで、元気にふんばってこられたな・・・と
自分に「よしよし・・・」
夫に「お仕事よく頑張ってくれました・・・よしよし・・・」
家族みんな(父、母、祖母、ワンコたち)に「みんな元気でいてくれてありがとう・・・よしよし・・・」
とあらためて伝えたくなる日。
新年を迎える前に一年の感謝を伝える日となっています。
ささやかではありますが、「ありがとう」を伝えられればいいなあ・・・と思うのです。

そして、いつも支えてくださっている皆様にも・・・・
心から「ありがとう」・・・。
どうぞ素敵なクリスマスを!!

2007.12.21

なんとなく気忙しい・・・
どうしてかな・・・。
12月だから?
そわそわ、ソワソワ・・・
頭の中で「やりたい!やらなくては・・・」と思うことがいっぱいある過ぎるから・・・?
一日終わってみても、やりたかったことが山積みになっている・・・
いろんなことが一度に頭の中に押し寄せてきたような・・・
やりたいことの波にうまく乗れればしめたものなのに・・・
なぜかうまく波に乗れずにいる今日この頃。
やっぱり12月だから???
ちょっと波が静まるまで待ってみればいいのかもしれないけど・・・
待てない・・・12月。

きっと多くの人がそうなのかもしれない。
だからなのか・・・、12月は町の空気もなんとなく殺気立っているように感じる。
私も空気を殺気立たせている一人に違いない・・・きっと。
いけない、いけない・・・ちょっと空気を落ち着かせなくては・・・。
大きく深呼吸して・・・今日一日を終えよう。
そして、
大きく深呼吸して明日をはじめよう。

2007.12.2

うちの近くのばんな寺の紅葉が見頃です。
樹齢約650年(あれっ、もっとかな・・・?まあ、とにかくかなりの巨木なのです!)の大イチョウはかなりの存在感。
小さい頃から見慣れていますが、紅葉の美しさをしみじみ感じるようになったのはここ数年のこと。足利に店を開いて、毎朝散歩でばんな寺を通るようになってからです。
今年は夏の暑さが異常だったせいか、イマイチひとつひとつの葉っぱの勢いがない感じ・・・。
それでも、鮮やかな色は見る人を楽しませてくれます。
人間の手が加わらず、しぜんにあんな美しく変化するのですから・・・やっぱり自然の力はすごい!!
人間の力が加わってしまうと、あの美しさは生まれないのかもしれません。
ぜ〜んぶ真っ赤、真っきいろになっているのもいいのですが、緑、黄色、オレンジ、赤・・・と色のグラデーションがあるのにより心惹かれる私です。
本格的な寒さの前にホッと心をあたためてくれる・・・そんな朝のひとときでした。

2007.11.28

今年最後の展示会”宵の器”展が明日から始まります。
桐生のギャラリー古志香さんで。
昨日の夜搬入を終えて・・・とりあえずホッとひと安心。
いつもは初日の前日が搬入日ということが多いのですが、
今回はオーナーさんの都合で一日早く納めてきました。
搬入と初日の間に一日入るとなんかいい感じ・・・・
落ち着いて初日を迎えられるような気がします。
いつもギリギリまでバタバタ・・・
私がつくってるわけじゃないのに、
私までどっと疲れてしまうのです.(ここだけの話・・・)
今年で7回目・・・古志香さんにはホントお世話になってます。
まだ結婚する前だったでしょうか・・・
彼が飛び込みで尋ねていき・・・
それからのお付き合い。
とってもいい雰囲気のギャラリーです。
ほんわか、あったか〜い空気につつまれて、
伺うたびについつい長居してしまいます。
自分たちの店のことを考えるとき、
古志香さんがなかったら今のようにはなっていなかったかも・・・
といつも思うくらい。
いろいろと影響を受けています。
そして、いろいろと助けていただいています。

桐生に行ったら・・・是非覗いてみてください。




窪田直弘漆展 「宵の器」
11月29日〜12月2日
12月7日〜12月9日
12月14日〜12月19日
いつもの日常使いのお椀のほか、盃、片口、重箱など
宵のお食事を楽しめるように・・・とつくった作品をご紹介します。

oepn:12:00〜19:00
ギャラリー古志香
桐生市本町2-4-34
0277-22-3632

ちょっと不規則な日程ですが、お時間がありましたら・・・。

2007.11.22

久しぶりに長野へドライブ。
両親は毎週のように通ってる美ヶ原高原の車山。
昨日は、両親、祖母に同乗させてもらいました。
車山へ行く途中「長門牧場」でひと休み。
辺りには雪が残っていて、ほんの数十メートル歩くだけでも体が冷えきってしまうくらい冷たい風が吹いていました。
ダウンジャケットを着込み、しっかり防寒しても「0度」という表示を目にしただけで体が硬直してしまいます。気温が0度ですから風が吹いていると体感温度は−2〜3度になっていたと思います。
蓼科山、八ヶ岳連峰も雪化粧されていて・・・すっかり冬山の景色でした。
青空の下、うっすら雪化粧された山々はとても美しく、眺めているだけで気持ちがすっきりしてきます。
雄大な自然を目の前にすると、それだけで人は癒されるのかもしれません。
だから人は普段見られない自然を求めて、山へ行ったり海に行ったりするのでしょう。
冬には冬の厳しさを、春には新しい命の芽吹きを、夏には生き物の勢いを、秋には実りの有難さを、押し付けることなく、ただただ黙って示してくれる・・・
同じ山に毎週のように通っても飽きることがない・・・と両親は言います。
毎回必ず違う景色を見せてくれるから。
動くことなく、そこに在り続けるだけなのに、決して同じ景色にはならない・・・自然の凄さです。
人間もきっと、毎日必ず変化しつづけているのでしょうね。
気づかないけれど、毎日変わり続けて・・・
人間も自然の一部だからこそ・・・”同じ今日”は二度と繰り返すことはないのだと思います。



2007.11.2

桐生のギャラリー古志香さんで開催中の茂木美佳さんの羊毛の作品展。
やさしい色目と羊毛のやわらかい感じがぴったりで会場があたたかい空気につつまれていました。巾着はデジカメ入れに、手提げは母へのプレゼントにしようと思っていますが・・・見ているうちに自分で使いたくなってきてしまいました。
何より驚いたのが、茂木美佳さん・・・先日市川の「工房からの風」でお会いしていたのです。古志香さんにお邪魔したときにちょうどいらしてびっくり!市川でお会いしたときにはご自身がモノづくりをされているなんで一言もおっしゃらなかったので・・・。不思議なご縁に驚き、嬉しくて思わず「ワ〜!!」ッと大はしゃぎ。
羊毛から毛糸を紡ぐコマみたいな道具も実際に見せていただきました。茂木さんはとっても簡単そうにそのコマみたいなものをクルクルと回して紡がれていましたが、やらせていただくとなかなかうまくいかず・・・何事も見ているだけでは分からないものだと実感しました。
マフラーやバッグなど見ているだけでホッとするような作品が並んでいます。
作品展は11月14日まで。詳しくはこちらをどうぞ。


2007.10.23

「工房からの風」無事終了しました。
会場にお越しくださった皆さまありがとうございます。

初めての野外展に参加させていただくということで、準備段階からドキドキ、バタバタ・・・。
お天気にも恵まれ、気分上々、なんだか始まる前からワクワクでした。
いよいよ始まり・・・・
予想以上にたくさんの人・・・
そして、予想以上の手ごたえ・・・
漆器に興味をもっている人・・・
手にとってくださる人・・・
「今までは漆器にはまったく興味がなかったけど、話しているうちに使ってみたくなってきた」といってくださる人・・・
驚きの再会も・・・
お客様と話すのが楽しくて、嬉しかった・・・
とってもいい風が流れていた2日間。
この展を準備して、環境を整えてきてくださったスタッフの方たちの気持ちと
そこに集まった50人のつくり手の気持ちと
来てくださったお客様の気持ちが
うま〜く解け合ったからこそ生まれた「風」なのでしょう。
心地よい風を体中に感じられました。
二日間立ちっぱなしでしたが、、疲れはほとんど感じず(感じないといったら嘘になるかしら!?)、心地よい充実感を味わいながら帰路に着きました。

売れる、売れないも、もちろん(とても)大事なのですが・・・それよりも、素敵な出会いに恵まれることが何よりもうれしいのです。
作品を通しての素敵な出会い・・・それが楽しくてこの仕事をしているのかもしれません。

ただひとつ残念なのが、ほかの作家の方の作品をじっくり見る時間と気持ちの余裕がなかったこと。気になる作り手さんがたくさんいらっしゃったのに・・・それだけが心残りです。

スタッフの皆さまのあたたかいお心遣いが随所に感じられた今回の展。参加させていただいて本当によかったです。心から感謝!!です。

「工房からの風」ありがとう!!

つくり続けていれば、きっとまたどこかでお会いできますよね・・・。

2007.10.14

群馬県高崎市立美術館で開催中の「三沢厚彦アニマルズ+」に行ってきました。
木彫で等身大の動物を作るという三沢氏の展覧会は以前からずっと気になっていて・・・

2メートル以上はあるゾウの彫刻。
おどけた表情のシロクマ。
壁にはヤモリが張り付いていて天井にはムササビがいる。階段を上がりながらも目を離せない。
40匹ほどの犬と猫が群れを成して立っている姿は圧巻。

「こんな部屋が部屋がほし〜い!!」
私の第一声でした。

決して堅苦しくなく、肩の力を抜いて鑑賞できるのだけれど、ひとつひとつは本当によく観察されているのが分かります。
すべてが実物大かそれ以上なので、かなり見ごたえアリ。。「大胆かつ緻密な世界」という表現がピッタリです。
こんなに自然体で彫刻を楽しめる展示会って珍しいかも。
子供も一緒に楽しめるはず!!
是非是非皆さんに観てほしいですね・・・。
この秋おススメの展示会です。
高崎は10月28日(日)まで。
そのあとは兵庫県の伊丹市でやるそうです。

2007.10.13

10月に入ったとたん展示会が目白押し。
週に一度の休みに何処を回るか、いけそうな展示会を幾つか決めてから休日のスケジュールを組み立てます。
どんな作品に出会えるのか心弾ませて会場に向かいます。作品から感じること、作家の方とお話して感じること、すべてがとてもよい刺激になります。落ち込んでいた気持ちが知らないうちに元気づけられている、ということもしばしば。
先日は「平出豊作品展」(彫刻)と「飯出袈裟市木工展」(挽物)を拝見してきました。どちらも「人の手」を感じる人間味あふれた作品で、つくり続けてきたからこそにじみ出てくる温かみと1本筋の通った強さが伝わってきたような気がします。観ていてとても心地よくなりました。
まだまだこれから・・・ふんばっていこう!!となぜか前向きな気分になりながら帰路についたのでした。

★平出豊作品展 微音のすがた-Tone-◆10/14(日)までギャラリーART G(027-328−1041)にて。
★飯出袈裟市木工展-暮らしの挽物-  ◆10/14(日)までノイエス朝日(027−255−3434)にて。

2007.10.8

10月に入ってからなんとなく気忙しい日が続いています。
あれもしなくっちゃ、これもしなくっちゃ・・と気持ちばかりが焦っているような・・・
この1週間ずっとそんな感じです。

いけない、いけない・・・気持ちを落ち着かせよう。
目を閉じて、じっとしてみる。
正座して、背筋をピンと伸ばして・・・頭を空っぽにしてみる。


それだけで、ちょっと心が落ち着くような気がします。
少しの時間でいいのです。ちょっとだけ頭の奥を休ませてあげましょう。

忘れていた心のゆとりを取り戻すために。

2007.9.29

我が家の癒し犬ゴン。
体重30kg、胴回り80cmの巨体ですが、性格はすこぶるおとなしく怖がりなんです。
大きな背中が家族を癒してくれています。
我が家では大事な存在です。
ちょっと変な光景ですが・・・これが日常です。


2007.9.27

25日は中秋の名月でしたね。
今年はとってもきれいに顔を見せてくれました。本当に明るい月夜で思わずライトをすべて消してじっと眺めていたくなりました。
月明かりだけで夜を過ごしていた時代はさぞかし静かだったことでしょう。みんなが電気を消して静に夜を過ごせるようになったら、この地球ももうちょっと元気でいられるかもしれないな・・・などと考えながら。

この夜は佐渡裕&シエナ・ウィンド・オーケストラのコンサートへ。久しぶりの吹奏楽の生演奏は迫力満点で、何よりも指揮者と楽団員の方たちが楽しんで演奏している様子が印象的でした。越智順子さんのボーカルもすばらしかったです!なにか元気をいただけたような、そんなコンサートでした。会場を巻き込んでのフィナーレは音楽の原点、『音を楽しむ』ことを実感でき、体の中からぞくぞくするような興奮を味わいました。

2007.9.18

20数年ぶりに小学校のクラス会。みんなどんなふうになっているかな・・・と内心ドキドキしながら会場へ。卒業以来一度も顔を合わせていない人がほとんどだったのに、一目見て○○ちゃんって分かるくらいみんな面影が残っていて、なんだかホッとしました。20年以上のブランクが嘘のように、話しているうちに忘れていた記憶が次々によみがえってきてなんともいえない安心感を感じました。みんなぜんぜん変わっていなくて、でもステキに成長していて・・・とっても嬉しくなりました。子供のころはほとんど口をきいたこともなかったけれど・・・場を盛り上げる人、みんなを笑わせる人、リーダーシップをとる人、静かに話を聞く人・・・・たしかにこんな風だったわ!!と小学生当時と重ね合わせて、思わずニヤリ。とってもあたたかい空気が流れていました。
本当に楽しいひとときでした。
たまにはこんな集まりも・・・いいですね。
どんな出会いも大切にしたいとあらためて感じました。


2007.9.16

どこかで出会ったステキなことば・・・とっさに書いたメモや、しまっておいたパンフレットを久しぶりに見つけたとき、忘れていた記憶がよみがえってきます。後で整理しよう・・・と箱にためていたさまざま覚書を再び目にしたとき、整理どころか一つ一つ読み返しているうちにあっという間に時間が過ぎてしまうこともよくあること。そして、あらためて心に響くものが厳選されていきます。やっぱりいいな!と思えるものに出会ったとき、なんともいえない満足感を覚えます。
先日再会した一文をここで・・・
『美しいものが美しい
では何が美しいかと申しますと色とか模様とか型とか材料とかいろいろあります。その説明があって物を見るより無言で語りかけてくる物の美を感じることのほうが大切です。何時何処で何に使ったかと云うことでなくその物の持つ美を直感で見てください。これはほとんど無名の職人たちの手仕事で日常品です。美には国境はありません
。』
長野県の松本民芸館 創館者・丸山太郎氏が残した言葉です。

2007.8.26

岩手が第一の目的だった東北の旅・・・せっかくここまで来たのだからと、思い切って十和田湖まで足を伸ばしてみました。以前から気になっていた十和田湖畔にある工芸の店「暮らしのクラフト ゆずりは」を訪れてみたくて・・・。東北地方の工芸、職人の技を紹介するこのお店はつくり手の心と技を大切に思うオーナーさんのこだわりがつまったあたたかい空間でした。ゆずりはのオーナーである田中陽子さんの著書「ゆずりはの詩」を記念にいただいてきました。この本がとってもステキで読んでいて心温まる内容に思わずグッときてしまいました。生きるために手仕事に携わってきた大先輩の方々のことばが心に沁みわたります。いろんな方たちに是非手にとっていただきたい一冊です。

初日は足利から秋田県の十和田湖経由で盛岡へ。2日目は盛岡市内を散策したあと宮古へ。浄土ヶ浜をみて、海岸線を南下しひたすらドライブ。陸前高田から内陸に入り平泉まで走り抜けました。
盛岡から宮古まで約100km。ひたすら一本道なのですが、信号がなく高速道路みたいでした。のどかな山の景色が一面に広がり運転はしやすいのですが、地元の人の運転の速いこと・・・。一車線の対面通行なのに、ぐんぐん抜いて行くんです。何せ、盛岡と宮古をつなぐ道がこれしかないのですから、大きなトラックもたくさん通っていて・・・ちょっと怖かったです。岩手の人ってあんなに速く走るんですね・・・。
海岸線は昔地理で習った記憶のある「リアス式海岸」を体感しながらのドライブ。海沿いを走っていたと思ったら、山奥に入り(実際は海のすぐそばにいるのですが)、まもなく海が見えて・・・の繰り返し。とっても不思議な感覚でドライブを楽しみました。陸前高田から平泉までの道はもう暗くなっていたので景色なんてさっぱり分からず、どこを走ったのかも思い出せないくらい・・・・。何とか予定どおり(?)その日のうちに平泉に到着しました。東北の旅もあと一日です。

「ゆずりはの詩」
文章も写真も美しい

盛岡〜宮古間の一本道
宮古まであと55kmの地点

浄土ヶ浜 300余年前に霊鏡和尚が「さながら極楽浄土のごとし」と賛嘆したのが由来らしい。

遊歩道もあり高台から眺めるのも絶景

2007.8.8

インターネットのメールでのやり取りが多くなってきたとはいえ、手紙(書くのも、もらうのも)大好きな私。
最近ポツリポツリお便りが届き、宛名の字を見て「○○さんかな?」と想像するのですが、ほぼ100%的中するんです。よくお手紙をいただく方も、数年ぶりにお手紙をいただいた方でも、その字を見ただけでピンと来てしまうのです。そして、その字のあたたかさを感じ相手の方を思い出しながらお手紙を拝見します。なんとも嬉しい瞬間です。よい報告はもちろんですが、何気ない近況報告だけでもとても幸せな気持ちになれます。ポストを開けて自分宛のお便りが入っているときの嬉しさはいくつになっても変わりません。
相手を思いながら文字を綴り・・・切手を貼って、ポストへ入れる・・・それも心が癒される時間のような気がします。
大切にしたいですね。

暦の上では今日が「立秋」。まだまだ暑さは「夏本番!」って感じですが、たしかに少しずつ日が短くなってきているのを実感します。着実に秋への準備はすすんでいるのですね・・・。
    長野県 車山のニッコウキスゲ


2007.7.31

東北の旅のつづき・・・
東北道を北へ北へ。ひたすら高速道路を走るので楽しみといったら途中で寄るサービスエリアなのですが、東北道は途中から交通量も少なくなるせいか、いわゆるトイレ休憩だけのパーキングが多いのです。下りのサービスエリアではずせないのが「前沢サービスエリアで売っている”ずんだもち”」と知人から教わっていたので通り過ぎないように要チェック。岩手県に入ってからなので、かなり待ちくたびれてしまいましたが、やっと到着。早速うわさの軽食コーナーへ。食券機を見ると「ずんだもち」がありました!・・・でも、まさかっ・・・何度見ても売切のランプがついていたのです。ここまで来て、そんな・・・とかなり落ち込みました。(下りのサービスエリアでした食べられないのに!)でも、簡単にはあきらめない私。念のため、厨房の女性に「すみません・・・今日は”ずんだもち”ないんですかあ?」とかなり残念そうに聞いてみたのです。そうしたら冷蔵庫を確認してくれて「一人分ならできるかも・・・」との答え。ラッキー!!ちゃんと食券の「売切れランプ」を消してくれて、ずんだもちの食券をゲットしました。(その後すぐに売切れランプ再灯)
よ〜く味わっていただきました。ずんだ豆の香り豊かなほどよい甘さの餡とお餅のやわらかさが、長距離ドライブの疲れを癒してくれました。旅の始まりからついていたのでいい旅になりそうな予感。
何事もあきらめず、やってみる(きいてみる)って大事だぞ・・・とずんだもちが教えてくれたのかも。。

今日で7月も終わりだというのに、なかなか梅雨が明けませんね。
でも、今日は蝉が鳴いていました。本格的な夏ももうすぐそこまで来ているようです。
蝉の声を聞くと、小学生のころの夏休みを思い出します。なんとなく懐かしくなりました。


2007.7.22

嬉しい再会・・・。思いがけず小学校時代の同級生と出会う機会に恵まれました。二十数年来・・・ということになるのでしょうか。それでも会った瞬間に「○○ちゃん」と分かるのだから不思議です。お互いに変わってないということなのでしょうか・・・?そんなはずはないはずなのに(小学校のときから変わっていないなんてありえないはず)・・・やはり不思議です。20年以上の時間の隔たりを感じないくらい話が弾み、これまた不思議!!といろんな記憶がよみがえってくるのでした。小中学校の同級生との付き合いはほとんどない私には貴重な再会でした。これをきっかけに、時々連絡を取るようになるのかもしれません・・・なんだかとっても嬉しく感じます。
さまざまな新しい出会いにはいつも胸がトキメキますが、「再会」もまた心にあたたかい記憶をよみがえらせてくれます。どんな「出会い」も大切にしたいものです。

2007.7.20

朝4時に出発し、ひたすら東北道を北へ進むこと6時間、浄法寺塗りで知られる岩手県浄法寺町へ行ってきました。「浄法寺塗り」はこの地方で採れる浄法寺漆を使い、日常使いを目的として昔からつくられていた漆器のことで、蒔絵などを施さずシンプルに仕上げた花塗り(塗りっぱなしで磨きをかけないで仕上げる)のものが中心。毎日使い込むことで自然に艶が出てくるのを愉しんでもらう・・・というもの。直悦庵の漆器も同じ考えでつくっています。この「浄法寺塗り」は「じょうほうじ」だと思っていたら正式には「じょうぼうじ」が正しいとのこと。さらに、浄法寺というお寺があるのだと思っていたら、そうではなく「天台寺」というお寺で使われていた漆器が始まりらしく、昔この地域に「浄法寺」という氏集団がこの地方を治めていたことからこの「浄法寺塗り」という名称が生まれたそうです。う〜ん、現地に足を運んでみるといろいろ勉強になりますね。滴生舎という工房を訪ねたのですが、しっとりと落ち着いたステキな漆器に出会えました。今回の東北3日間・・・ひたすら車で走りぬけたような気もしますが見所もたくさんありました。つづきは後ほど・・・。

 漆の木 漆を掻いた跡です。

   滴生舎から天台寺まで歩いて20分ほど

2007.7.13

きれいなお肌を保ち、常に魅力的でいたい・・・とは女性の永遠のテーマであるはず。それも、特別な化粧品やエステにお金をかけることなく「美しい素肌」を保つことができたら理想ですよね。ちょっと前の「くらしの手帖」を読み返していたら、いつでも始められる秘策(?)が紹介されていました。『今日から始める7か条』(東京逓信病院 江藤隆史氏監修)だそうです。
1、紫外線対策
2、睡眠ー睡眠不足は体全体のバランスを崩すことにつながり、肌への影響も「大」なのです。
3、洗顔ー化粧品をしっかり落とすことが大事。洗いすぎや雑な洗顔は×。肌に必要な皮脂は落としすぎないよう。
4、すばやい保湿ー洗顔後は必ず10分以内に化粧水や乳液をつけて保湿します。
5、食事ーバランスの良い普通の食事を毎日続ける。日本の昔からの食生活を見直して・・・。
6、運動ー肌の新陳代謝も活発になります。
7、自分の肌を愛し、大切にすること
これなら私にもできそう・・・。1、3、4のような外的要素ももちろんですが、2、5〜7のような内的要素も大事なんですね。心身のバランスを保ち、自分の肌(自分自身)を好きでられることがいちばんの秘訣ということでしょうか。
肌の衰えは避けられませんが、年相応の魅力と味わいをもって歳を重ねて生きたいものです。
今夜も「きれいにな〜れ、きれいにな〜れ!」とおまじないをかけながら顔をマッサージしようと思います。このおまじない(?)・・・効き目がいつ表れるのか分かりませんが。

2007.6.23

観てきました!『選挙』。面白かったです・・・とっても。ナレーションもテロップも音楽も一切なしの、純然たる観察映画でしたが、120分があっという間でした。自分も一緒に選挙運動の場にいるような感覚で、選挙演説も一通り聞いたのは初めてでした(演説の内容はウ〜ン・・・って感じでしたが)。外国の方が見たらただただ滑稽に思うだろうな・・・という箇所も多々あり、もちろん私も大いに笑わせていただきましたが、「コレが日本の選挙の実態・・・!?」と思うと、笑ってばかりはいられず、ある種の憤りを感じた(選挙の在り方に対して)というのが正直なところです。
選挙の裏側をありのまま見せているだけなのに、こんなに楽しめるのは、主人公である山さんこと山内和彦氏の人柄と、監督想田和弘氏の力があったからこそなのは言うまでもありません。しかし、日本の選挙の在り方自体が「おかしい」ということもこの映画の魅力に一役買っていることは間違いない・・・と思います。
あらためて日本社会を見つめ、日本の文化が見えてくるきっかけになる映画のような気がします。
おススメです!!
只今渋谷イメージフォーラムにて上映中です。今日から大阪でも公開されます。
『選挙』の公式ホームページはこちらから。

2006.6.16
その2


昨日から3日間行われている「蔵空ku・ra・ka・ra2007−いつも未来である始原−」(音とダンスの3日間)に行ってきました。昨日は版画・彫刻の映像(ケーテ・コルヴィッツ)と詩(宗左近)、山本護氏によるチェロ伴奏、松村智恵子氏のダンスの共演でした。映像とダンスがどのように共演するのか想像できなかったのですが、見てびっくり。人類が起こした最大の罪である戦争の苦しみを描いたケーテの作品が松村さんのダンスと重なり合うことでその迫力を益し、奥深い力で、見ているモノに訴えてくるようでした。またあるときは、苦しみの中でさえも存在し続ける愛情の大きさが松村さんのダンスでいっそうあたたかく伝わってくるようでした。朗読された宗左近の詩も印象的でした。中でもいちばん心に残っているのが「サヨウナラよサヨウナラ」という一節。なかなかうまく表現できませんが、今までに見たことのないすばらしい”きょうえん”でした。今日(16日)は絵画(小林道夫)とダンス(松村智恵子)の共演(19:00から)、明日(17日)は織り(木村泉)とダンス(大木静花、松村智恵子)の共演です。当日券もあると思いますので、興味のある方は是非、桐生市の有鄰館(0277−46−4144)まで急いでください!まだ間に合いますよ!

2006.6.16その1

ギャラリーもみの木で開催中の「武井宏允展」を見てきました。武井さんの個展をじっくり拝見するのは今回が初めて。以前から拝見したいな〜とは常々思っていたのですがやっと実現しました。(何度も機会を逃していたのです)
心の奥底にある「かたちにならない大切な何か」を見せていただいたような・・・見ていて心癒される絵にす〜ッと惹きこまれそうになりました。(〜6/18(月)まで。ギャラリーもみの木:0284-21-4500 11:00〜18:00)


2007.6.12

今話題のおススメ映画のご紹介です。先日、朝日新聞の「ひと」のコーナーでも紹介されていた想田和弘氏による監督、撮影、編集の「選挙」。実はこの想田さんは足利出身の方で、この映画公開の直前に(6/9ロードショー、渋谷イージーフォーラムにて)たまたま当店に来てくださったのです。映画をつくっている・・・今度やる映画のチラシを置かせてもらいたい・・・なんて話になり、持ってきてくださったのがこの「選挙」という映画のチラシだったのです。私もまだ見ていないのですが、完全な観察映画でかなり面白そう。映画の内容など詳しいことについては私が説明するよりもこちらの公式ホームページをご覧いただく方がよいと思うので興味のある方はこちらをどうぞ。選挙運動の裏側をありのまま見せた史上初のドキュメンタリーということでテレビや新聞でもかなり注目されているみたいです。見たらまたご報告いたします。


2007.6.10

群馬県立館林美術館で開催中の「鶴岡政男展」にいってきました。生誕100年を記念して開かれている今回の展示では、代表作の油絵、パステル画、素描、彫刻など約150点が展示されており見ごたえタップリでした。閉館間際に行ったので、1時間ほどしか時間がなかったのが残念でなりません。もっとじっくり味わって見たかった・・・というのが正直なところ。一つ一つの作品が持つエネルギーがものすごくて、一度に消化しきれないくらいです。半分くらいの作品数で2期に分けて開催してくれたらよかったかも。会期はあと1週間(〜6/17まで)ですが、ぜひ足を運んでみてください。おススメです。


2007.6.2

この子たちを見ると一年の経過を改めて感じさせられます。カルガモの赤ちゃん、まだ生まれたばかりで本当に小さいのにちゃ〜んとみんな泳いでお母さんについていきます。中には必ず遅れをとってしまう子がいるらしく、急いでみんなに追いつこうと必死に泳いでいる姿がまた可愛いですね。みんながまとまっているところを写真に収めるのに一苦労・・・つねにあちこち動き回っているのですから・・・ついつい号令をかけたくなってしまいます。あっという間に大きくなってしまうのでしょうね。9羽揃って元気に育つことを心から願いつつ、毎朝様子を見守りたいと思います。

おかげさまで、まる2年が経ち、3年目に突入です。さまざまな出会いに心から感謝する日々です。
ゆっくりと、コツコツ・・・気がついたらもう○○年・・・なんてサラッといえるようになったらステキですね。まだまだ道のりは遠そうです。
まずは、また一年・・・どうぞよろしくお願いいたします。

2007.6.1

木のカトラリーが届いています。漆器にはもちろん、陶器やガラスにもあわせて使いたい、やさしい木目のカトラリーは使うほどに手になじみ、口当たりもやわらか。大分の甲斐のぶお工房さんから届いた木のレンゲは当店初登場です。長野の里見裕子さんから届いたフォーク&スプーン箱セットはお子さんのお弁当に是非おススメしたいですね。さんかく箸置きは5つの箸置きがコンパクトに一つの箱に収まるのが魅力です。木が触れ合う音ってなんだかとっても心地がいいですよね。コツコツ・・・たとえぶつかり合っても全然耳障りじゃないのはどうしてでしょう・・・。木のように、つねに心地よくいろんなものと触れ合えるといいな・・・と思います。

足利学校のお堀でカルガモの赤ちゃんを確認しました!もうこんな季節になったのですね。
カメラを忘れたので、写真は後ほど・・・。

2007.5.25

恵比寿にある東京都写真美術館。以前から気にはなっていたものの訪れたのは今回が初めて。なかなかステキなところです。ゆっくり鑑賞できるし、広すぎず、自分の好み、ペースに合わせて3つの展示会場から選べるのも嬉しいですね。全部見るとお得なようですが・・・。
美術館ホールでは偶然にも「地球交響曲第6番」が上映されていたので、迷うことなくチケットをゲット。
映画が始まるまでの1時間ほどで「昭和 写真の1945〜1989 第1部『オキュパイド・ジャパン(占領下の日本)』展」をじっくり鑑賞。こちらもかなり見ごたえがありました。戦後の日本を鮮明に映し出し、写真だからこそ残せたその「瞬間」の尊さみたいなものが心にズシンと響いてきました。ファインダーを覗くカメラマンの思いが、その一枚の写真を通して何十年もの時を経て現代の私たちの心に届けられているのかな・・・なんて考えながら。
「地球交響曲ガイアシンフォニー」は学生のころ(もうずいぶん昔です!)第1番か第2番を観て以来・・・本当に久しぶりでした。やっぱりよかった!です。私たちも地球の一部であり、地球の一員として生きることが大切だということをあらためて考えさせられます。今回の主な出演者の一人、Kelly Yost(ケリー・ヨスト)のピアノにひと耳(!?)ぼれ。彼女の音の紡ぎかた、楽譜を音にすることへの思いに心打たれました。今までに聴いたことのない、透明で、澄んだ彼女の演奏は気持ちを楽にしてくれるだけでなく、やさしい気持ちになれるのです。この一週間ケリー・ヨストのピアノにハマッています。
東京都写真美術館のWebページはこちら

みんな地球の一員・・・ですね。

2007.5.20

青空がとっても気持ちいい日となりました。朝から眩しいくらいの青空は久しぶり。こんな日は朝の散歩もなんだかワクワクします。毎日通るばんな寺の風景も特別に見えるのです。雨の日は雨の日の、曇りの日は曇りの日の、それぞれ違った表情を愉しませてくれるのですが、さわやかな晴天の日のばんな寺境内はよりいっそう輝いて見えます。新緑の香りとエネルギーを体いっぱいに浴びて一日をスタートします。こんな近くに、ステキな散歩コースがあることを心から幸せに思います。気持ちがモヤモヤするときも、木々の中を歩くだけです〜っと穏やかな気持ちになれるからふしぎです。時にはこんなお友達と出会うことも・・・。
ばんな寺さんで飼われているのだと思うのですが・・・
お庭が広くてうらやましい!
2羽いるような・・・。


2007.5.19

ある日のドライブ。
しばらく出かけられない日が続いていたので、久しぶりに長野まで車を走らせた。あづみ野ガラス工房と松本市内をぶらっとするのが目的。久しぶりの長野はやっぱり気持ちいい・・・。空の広さが違う気がする。
ガラス工房で、いつもお世話になっているTさんに会うことができ、作品を見せていただき、嬉しいお話も聞けて幸せ気分で松本へ向かう。途中、あづみ野ガラス工房の近くにある「あづみ堂」でおやきを購入。ここのおやきは是非お試しあれ!
松本では「松本民芸館」でしっとりと、のんびりとした時間を過ごし、お目当てのフレンチレストラン「ポフトボナー」へ。ほんとうは夕方5時からの営業なのだが特別にランチをおねがいした。おススメのカレーをいただく。このカレーの味が忘れられず、その後数日間我が家で話題となる。今度は是非コース料理もいただいてみたい。車で30分くらいのところだったら通いつめるのに・・・。松本の遠さが身にしみるこの1週間である。

松本民芸館
門から建物入口までも楽しめる

松本民芸館の庭
微笑ましい石像が目に留まる

ポフトボナー
とっても家庭的な雰囲気の店内

松本民芸館についてはこちら
ポフトボナー(オーナーご夫妻もとってもステキな方で、お人柄がそのまま料理に出ています)
  〒390-0806松本市女鳥羽2−4−28 
   Tel:0263−39−5880
  open:17:00-21:00 定休日:月・第2・4火

2007.5.18

あっという間に連休も終わり、5月も後半に突入。ずいぶん長いことお休みしてしまいました。たくさんお知らせしたいことがあったのに、なんとなく頭の中が整理できず・・・日がたってしまいました。もともと書くことが好きなのですが、どうしてもうまく言葉にできない時もあるのですね。そんなときは無理して言葉にしようとせず、じっくり頭の中であたためておくことも必要なのかも。大切にしたいものほど、簡単にはことばにできないもの。ことばにしてしまうとあまりにも、ありきたりになってしまうような気がして怖いのです。ことばってむずかしい。じょうずに伝えるにはこちらの気持ちが静かに落ち着いていることが大切なようです。。
この数週間、いくつもの‘大切にしたいもの‘に出会えたからこそ、なかなか言葉にできなかったのかもしれませんね。気持ちも高まっていたのかも・・・またぼちぼち書き始めます。


2007.4.25

会津といえば「白虎隊」という人がほとんどでしょうが、仕事柄やはり思いつくのは「会津塗り」。でも、今回は仕事を抜きにして、町並みを楽しもう・・・と心に決めて歩き始めました。がしかし、やはり目に留まるのは「漆」「漆器」という看板。本場というだけあって、あらゆるところに漆器屋さんがあります。そして、その店構えがとってもステキなのです。町並みも店構えも歴史を感じさせ、地味だけど奥行きの深さがあり、じっくり歩いてみると小さな発見がたくさんありそうなところです。今回は寒さと限られた時間の中で見られたのはほんの一握りのエリアだけでしたが、もう少し暖かくなったら足を伸ばしてみようと思うところがいっぱい。バスで回るのもいいですが、のんびり一日歩いてまわるとガイドブックとは違った目線で町を見られていいかもしれません。
すべて漆器屋さん。ちょっと歩いただけでこんなにたくさんの漆器屋さんを見つけました。
でもコレはほんの一部・・・さすが!!です。

桜にはちょっと(かなり!?)早かったのですが、小雪の舞う中、鶴ヶ城内にある茶室麟閣にも行ってきました。
千利休が豊臣秀吉から切腹を命じられたとき、当時の会津藩主・蒲生氏郷が千家の茶道が途絶えないように、千利休の息子(小庵)をかくまったときに建てたのがこの茶室麟閣なのだそう。こじんまりとした素敵な茶室です。この茶室のおかげで現在の茶道があるのだと思うと感慨深いものがあります。
冷たい雨の中、梅の花がひっそりと、そして凛として咲いていました。

時折小雪の舞う冬のような一日でしたが、駅の観光案内所で傘を貸してもらえたので(無料で!)、とっても助かりました。
たまにはのんびり電車の旅もいいものです。多少の不便も楽しみのうち・・・車での移動がほとんどの生活をしていると、こうして電車に揺られて移動するだけでしっかり旅行気分を満喫できるような気がします。
いつもとは違う方向へ、とりあえず電車に飛び乗ってみるのもいいかもしれません。

2007.4.9

先日、”青春18きっぷ”を使って会津若松へ行ってきました。初めて訪れる未知の土地への期待を膨らませ久しぶりの遠足気分で電車に乗り込みました。足利〜小山〜宇都宮〜黒磯〜郡山と電車を乗り継ぎ5時間ちょっとで会津若松に到着。黒磯〜郡山間で同じ車両に乗っていたほとんどの人(二人以外の全員!)が”青春18きっぷ"利用者だったのにはビックリ!!途中、郡山〜会津間は外が吹雪いていたのにさらにビックリ!!そのまま折り返して帰ろうかと思ったくらいです。会津に着いたら晴れてきたので予定通り街中を散策。ガイドを片手にさまに旅行気分を満喫。寒いだろうな〜とある程度の覚悟をして行ったものの、その寒さは予想以上でしたが・・・。とりあえず、腹ごしらえをしなくては・・・と本で見つけた釜飯のお店へ。美味しいご飯をいただいて心も体も温まりました。さあ、次は会津の街中を歩いてみます。
←郡山〜会津若松で乗った会津ライナー。この古い車両が旅行気分を盛り上げてくれました。



きのこと山菜の釜飯。食後には甘いお菓子もついて、大満足。季節限定の釜飯もあるのでそちらもおススメです。→

2007.4.4

桃林堂さんでの「くらしと工芸」3人展が無事終了いたしました。たくさんの方にご覧いただきましてありがとうございました。

今度は桃林堂さんのお菓子をいただきに行こうと思います。小鯛焼・・・気に入ってしまいました。気がついたら食べ終わっていて・・・写真を撮るのを忘れてしまいました。


2007.3.28その2

昨日から東京青山にある桃林堂さん「くらしと工芸」3人展が開催中です。<〜4/2(月)まで>
鋳金の平島鉄也さん、陶磁の萩原千春さんとの3人展です。
窪田直弘の漆器は日常使いのお椀が中心。すべて手で彫りこんだ「土と木と人シリーズ」の新作も展示しています。今回初めて丸型の重箱も作ってみました。
よろしかったら、おでかけください。

2007.3.28その1

 休みの日はだいたいどこかへドライブ・・・というのが一番の気分転換となっていますが、先日は久しぶりにじっくり料理に時間を費やしてみました。私の料理はいつも”パパッと料理”。冷蔵庫にあるものを見て思いつく料理をつくるのが得意なんですが、本を見ながらきちんと計ってつくることは滅多にしません。本を見ても大体のイメージをつかんであとは自分流にしてしまうことがほとんど。でも、今は薬膳料理教室にも通っているし、たまにはちゃんと教えていただいたとおりに作ろう・・・と材料を買い揃えるところからはじめました。習ったとおりに分量を計って、下準備もしっかりして・・・いつもよりもかなり時間がかかりましたが、デザートも含め5品が完成。

☆ちりめん干と豆入りご飯(ちりめん干と黒豆、しいたけ入れてを杜仲水で炊いたもの)
☆根菜汁(本当は鴨肉を入れるのですが、私はお肉をいただかないので、根菜のみで)
☆ヤマト芋とせりの梅肉和え(こちらもレシピでは鶏もも肉がはいりますが使わずに・・・)
☆海鮮とブロッコリー炒め(ホタテの貝柱とエビ入り。ねぎとしょうがのみじん切りがごま油と相性◎)
☆白玉入りホットおろしりんご(杏をみじん切りにしたものを白玉に入れてほどよい酸味に。あたためたおろしりんごがとってもやさしいお味!)
(写真でお見せできないのが残念ですが想像力を膨らませてみてくださいね。次回は写真でおみせできるようにしたいと思います。))

特別な材料は使っていないのに、いつもの料理とはまったく違う仕上がりに。「なんだかすごくパワフル!エネルギーを感じる料理だね」と家族の感想。下ごしらえをちゃんとして、手間隙かけてつくっただけでそんなに変わるとは・・・と我ながらびっくりしました。もちろん食材の組み合わせとか、薬膳の考え方を基にしたレシピなので体にもいい影響を与えたのかもしれませんが、”手間隙かける”だけでもきっと出来上がりが変わってくるのかもしれません。料理だけでなく何でもそうかもしれませんね。

2007.3.12

 しばらくご無沙汰しておりました。あっという間に3月も半ば・・・なんとなく気忙しいこの頃です。
 最近、懐かしいを本棚で見つけ読み返しています。ずいぶん前に購入し、全部読んだかどうか覚えていないくらいなのですが、今読むとかえって心に響くことが多いように思います。松下幸之助著「若さに贈る」(この本自体は今から35年以上も前にかかれたものです。)という本です。本来ならば、学生時代に読むような本なのでしょうが、今読んでも十分感銘を受け、刺激を得られる内容です。同じ本を読んでも学生時代に感じることと、今とでは響いてくる箇所が違うのかもしれません。冒頭で著者の言いたいことが集約されています。「青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて日に新たな活動をつづけるかぎり、青春は永遠にその人のものである。」(本文より)"心の若さ"を大切にしつつ、素敵な歳の重ね方をしたいですね。ゆっくり、噛みしめながら読み進めたいとおもいます。

2007.2.24

 東京国立近代美術館工芸館で開催されている「松田権六の世界」展(〜2/25(日)まで)に行ってきました。蒔絵の技法で表現された世界は思わず息を止めて見入ってしまいます。会期最終週ということでたくさんの人・・・いつもあまり人がいない静かな美術館でのんびり鑑賞するのに慣れている私は、なんだか落ち着きませんでした。作品だけでなく、松田権六氏が残したいくつかのことばが心に響きました。「人に学び、物に学び、自然に学ぶ」「非凡とは平凡の積み重ねである」日々の制作において、また生きるうえで指針となる重いことばでした。
 この日はいいお天気だったので、上野公園に立ち寄りお散歩してきました。平日でもたくさんの人がいて、ストリートライブを楽しむ人、読書する人、気持ちよさそうにお昼寝する人・・・それぞれにあたたかい日差しの下で午後のひとときを過ごしていました。そんな行きかう人を見ているのもまた楽しいもの。ぜんぜん知らない人たちなのに、みんなとってもいい顔をしていたので、嬉しくなりました。そんな私の顔もかなりだら〜っと緩んでいたのでしょう、きっと。
↑東京国立近代美術館工芸館  ↑上野公園

2007.2.23


 お店をやっていて嬉しいことは、たくさんのステキな出会いに恵まれること。作品を通して、つくる人、使う人さまざまな立場からそのモノに関わる人たちとの出会いがあります。つくり手を知っていて作品を探しに来られる方、好きな作品と出会ってそこからつくり手のファンになる方、偶然来られた方が、お店で紹介している作家さんのお知り合いということも・・・そして、作品を見て「あの時あそこで見た作品と同じかしら・・・」と思い出してくださり、まさに作品を通して偶然の再会に恵まれることも・・・。つくり手の名前を覚えていて下さることはとても嬉しいこと。そして、それにも益して作品自体を見て「ピン」ときてくださることはまさに作家冥利に尽きるはず。そんなステキな作品を紹介させていただけることに感謝!いろんな出会いのきっかけになればうれしいな・・・とあらためて思う今日この頃です。


2007.2.11

 毎月決まって読んでいる雑誌があるわけではないのですが、時々むしょうに雑誌を買いたくなるときがあります。意気込んで本屋さんに出かけても、読みたい雑誌に出会えるときばかりじゃないのですが、昨日はお目当てのものを手にすることができました。うちに帰って何気なくページをめくっていると「福岡の雑貨めぐり特集」が目に飛び込んできました。ものづくりの方も紹介されていて、なんとなく見覚えのある作品が目に留まりました。最近群馬から福岡に引っ越された陶芸作家のかたがいらしたので、「もしかして紹介されているかな・・・」とちょっと期待しながら読み続けるとその知り合いの作家さん(正島克哉さん)が紹介されているではありませんか!もうビックリです。とっても嬉しい再会に連れあいと二人で大はしゃぎ。たまにしか買わない雑誌にこんなご褒美がついていたなんて、なんだかとっても得した気分です。久しぶりにお葉書でも出してみようかな、と思っています。そして。いつか福岡の工房を訪ねてみたいですね。

2007.2.9

 店内を少し模様替えしてみました。開店以来移動していなかった机を思い切って移動。お店の真ん中においてみました。最初に思い描いていたのとはちょっと異なりますが、考え抜いた挙句、何とか落ち着きました。大きく変わったのは2箇所だけですが、なんだかとっても新鮮な気持ちに・・・。定位置にあった机を移動することで、新たな空間が見え、お店をオープンする前に店内の配置を考えていたときの記憶がよみがえりました。がらっと(少なくとも私たちにとっては)、配置換えするのもたまにはいいものです。いろいろな意味で整理できますし、何よりも新たなスタートを切るようなウキウキした気持ちになれるのがいいですね。もちろん、配置が決まるまではかなり頭を悩ませ、何回もあっちに、こっちに移動を繰り返しますので終わるころにはヘトヘトになりますが・・・。それもまたよし。気分一新したいときには思い切ってお部屋の模様替え・・・いかがでしょう。

2007.2.3

朝の散歩。織姫山にて。
寒いこの時期は朝起きるのがつらいもの。なかなか起きられない無精者の私ですが、たまに調子よく早起きできたときは1時間くらい歩くようにしています。本当は毎日そうしたいのですが、今は一週間に一回くらいのペースになっています。散歩をしていると思いがけずいい景色に出会えることもしばしば。そんなときは「今日もいいことありそう・・・!」とちょっと得した気分になります。昼間は人とすれ違っても挨拶なんてできないのに、散歩ですれ違う人とはいつも気持ちよく挨拶ができるのもなんだか不思議。「おはようごさいます」の一言がとても心地よく響きます。ほんの一言の挨拶が大事なコミュニケーションとなっていることを感じる瞬間です。

2007.1.24

銀座の足袋やさんで新調してきました。前から気になっていた足袋やさんを偶然2件とも見つけることができ、初めてだったのでとりあえずひと揃えずつ購入。老舗の足袋やさんですが、店構えは本当に小さくて見逃してしまいそうでした。お願いすると引き出しからサンプルを出してきてくださり、自分の足に合ったサイズを試すことができます。履き方までちゃんと教えてくださり、足袋は足の長ささえあっていれば幅は少しきつめくらいのをぴったりと履くのがいいとか。踵をグイっと入れ込んで履くのだと教えていただきました。私はいつも23.5cmのものをはいているのですが、”むさしや”さんのご主人に「23.3cmかな〜」といわれビックリ。そんな微妙なサイズの違いがあるのですね・・・。今回は23,5cmのものをいただいてきました。履き方が上手になったら23.3cmのをいただきに行こうと思います。

2007.1.23
 
寒い寒いといっても季節は確実に「春」に向かっているようです。
いつも通る散歩道でふと飛び込んできた春の香り。なんだかうれしくなりました。気づかないところで、”いきものたち”はちゃんと春を迎える準備を整えているのでしょう。私たちは彼らの邪魔をしないように気をつけなくてはいけませんね。

←ばんな寺にて。

2007.1.10
 
 栃木県那須塩原市にある「アジア学院」は草の根で活動する農村指導者を養成することを目的として創られた学校です。毎年アジア・アフリカの農村地域から20〜30名の人たちを招いて、農村指導者として地域の農業に活かせる技術を学ぶために9ヶ月間の研修を行っています。自給自足の生活を主体として、農作物の生産、加工、流通までを学校での生活の中で学ぶカリキュラムは『生きる基本』になるものといっても過言ではありません。初めて私がこの学校を訪れたのは今から10年以上前のこと(まだ学生でした・・・)。そのときに感じた衝撃を今でも覚えています。「生きるすべ」を学べるところだと思いました。一度はこの学校で学びたいと考えたこともありましたが、なかなか直接関わる機会に恵まれず時が過ぎていきました。それでも、ずっと心の片隅でアジア学院への気持ちは残っていたのでしょう。年末に那須へ出かけたときに、あるカフェでアジア学院のクッキーに出会い嬉しくなりました。早速持ち帰り食べてみたら・・・素材の味を生かした素朴な味に”ひと味惚れ”!?少しずつですがお店で紹介していきたいと思います。材料の小麦粉、卵もアジア学院で作られたものを使っているのが魅力ですね。
アジア学院について詳しくはこちら

2007.1.6

 先日、穏やかな天候に恵まれたお休みの日に、ハイキングを楽しんできました。といっても遠くに行ったわけではなく、市内の行道山〜織姫山までの6キロほどのコースです。新年早々のお休みに軽い山歩き・・・お正月の食べすぎ&運動不足を少しでも解消しようとはりきって出発!行道山〜織姫山コースはきつ過ぎず、楽過ぎず、程よい疲労感を与えてくれる半日ハイキングにはおススメです。途中、日光男体山、赤城山〜榛名、浅間山まで見渡せて、ちょっと疲れたなと感じるころにちょうど、ご褒美としてよい眺めをプレゼントしてもらえた感じです。残念ながらその日は富士山は見えませんでしたが雲がない日は富士山も顔を見せてくれます。お弁当を持って出掛け、途中でおにぎりをほおばるのもハイキングの楽しみのひとつ。いつもと変わらないおにぎりがなぜかとっても美味しく感じるのです。気持ちよい空気の中、程よく体を動かした後できれいな景色を見ながらいただくからでしょうか。何もなくても、自然の中を歩くだけでとっても幸せな気分になれました。結構アップダウンのあるコースなので、ひたすら無言で歩くことも・・・そういう時って頭の中は空っぽでただただ歩くことしか考えていないのです。それが心地よいのかもしれません。3〜4時間ゆっくり楽しめました。問題は筋肉痛がいつ出てくるか・・・忘れたころに出てきたらどうしましょう?今のところ出ていないので、このまま”筋肉痛なし”でいきたいところですが・・・。
 帰りは初詣の人たちでにぎわうばんな寺を抜けてきました。朝の静かなばんな寺しか知らなかったのでなんだか不思議な感じ・・・。普段は一般公開されていない『一切経堂』が特別公開されていました。

2007.1.2

 あけましておめでとうございます!!今年もどうぞよろしくお願いいたします。
年明けはウィーンフィルのニューイヤーコンサートを聴きながら仕事始めです。毎年お気に入りの年のCDを聞くのが恒例となっています。
 2006年の12月31日と2007年の1月1日・・・何も変わらずいつものように日付けが変わっただけなのに、なぜか急に”気分一新”できる気になるのはどうしてでしょう・・・。『新年』という切り替えのポイントがいかに私たち日本人の精神行動に影響を与えているかを考えると興味深いものがあります。私も例外ではなく、新年を迎え気持ちを新たに「よ〜し!」という声をあげたひとりです。毎日コツコツ、頑張らずに”ふんばって”いこうと思います。「がんばる」という言葉があまり自分の中でしっくり来ないようになってしばらく、「よし!!いくぞ〜!」という気持ちをどんな言葉で表現したらいいのか探していました。そして出会ったのが「ふんばる」です。大切な人に声をかけたいとき、「がんばって!」とはなかなかいえないときでも「ふんばって!」なら言える気がするのです。みんな、すでにちゃんとがんばって生きていることがほとんどだから・・・。力を入れてがんばらなくてもいいのです。ちゃんとふんばっていければ・・・。先日ラジオでも同じことを言っている人がいて嬉しくなりました。「がんばらずに、ふんばる!」です。

2006.12.30

 明日はもう大晦日。年々月日が流れるのがあっという間で「ちょっと待って〜!」といいたくなります。大掃除の真っ最中の人、掃除はすっかり済ませ御節作りに取り掛かろうとしている人・・・この2日をそれぞれ忙しく過ごされることと思います。掃除にまつわるショッキングな話をひとつ・・・。私が子供のころは小学校から「掃除の時間」があるのが普通で、自分の教室はもちろん校内も各クラスごとに担当箇所があってグループに分かれて毎日掃除したものです。今、その「掃除の時間」が学校にはないというのです。すべて掃除は業者任せなのだとか。どうしてそうなってしまったのか・・・不思議でなりません。「掃除の時間」が無駄な時間(勉強とは関係ない)ということなのでしょうか?私も子供のころいつもまじめに掃除していたかといえば、もちろんそうでないこともありました。しかし、掃除をすることで、掃除をする人の苦労を知り、汚さないように使おうという気持ちも生まれ、それが人を思いやる気持ちにつながるのではないでしょうか。先生も、生徒も一緒になって掃除する時間って実はとっても大切な気がするのです。「掃除」することによって受験勉強よりもはるかに役立つ大切なものを身につけることができるはずです。こんな風に感じるのは私だけでしょうか。「掃除」について深く考え、心の掃除もできる鍵山秀三郎氏の著書『日々これ掃除』、『掃除道』は我が家の今年のおススメの2冊です。

2006.12.29
嬉しい差し入れがありました。
今日は朝から冷たい風が吹いているのでこんなあたたかい差し入れは本当に有難いです。またホカホカだったので、さっそくいただきました。・・・しあわせ!ご馳走様でした!気持ちもあったかになりました。
ついつい食べ過ぎてしまう今日この頃・・・気をつけないとお正月が終わったころに大変なことになっているかも!?自分によ〜く言い聞かせながらも、知らないうちに(?)甘いものに手が伸びているのでした。さ〜て、明日から早起きしてウォーキング!!・・・と言いはじめて、もう何日たったかしら・・・?明日こそ!!

2006.12.26

 クリスマスを過ぎるとあっという間にお正月モードに切り替えです。残り数日で大掃除をどう済ませようか、年賀状を仕上げなくては・・・などと急に焦りだすのは私だけでしょうか。クリスマスを境に何も変わるわけではないのに、なぜか毎年気持ちが焦りだすのです。12月に入ってすぐに、「今年は慌てないように」と少しずつ窓拭きをはじめたのはいいけれど今日の雨で結局はまた拭かないとだめそう・・・。店の掃除は苦なくできるのに、家の掃除はついつい手抜きになってしまうのでいつも反省しています。毎日の掃除+週単位(あるいは月単位)のローテーションを組んでの掃除をちゃんとやっていれば年末に「大掃除」なんてやらなくてもいいのですよね・・・。わかってはいてもなかなか難しですね。大掃除・・・と気合を入れてやるのもいいですが、できないところは年が明けてからでもいいか・・・と開き直るのも大事です!(私はすでに開き直っています!!)今日から少しずつ毎日やればいつかはちゃんときれいになるのですから・・・。一度にやろうとすると、やり終わってほっとして、またしばらくお休みしてしまいますからね。やっぱり「毎日少しずつ」が大切なのです・・・簡単なようで難しいことかもしれません。

2006.12.25 その2

今日はクリスマス。皆さんはどんな時を過ごされているのでしょう。家族と一緒にクリスマスディナー。友達と賑やかにクリスマスパーティー。恋人と夜景を見ながらおしゃれなディナー。。。とそれぞれにステキなクリスマスを過ごされていることと思います。あたたかいお部屋で美味しいお料理に囲まれながら幸せなひと時を過ごす・・・こんなときいつも「マッチ売りの少女」の話が頭に浮かぶわ・・・・と幼少のころいつも祖母が言っていたのを思い出します。豊かで便利な世の中になればなるほど、「普通に生活できること」の有難さを忘れてしまいがち。どんなクリスマスを過ごすにしても、幸せなひと時をもてることへの感謝の気持ちは忘れずにいたいですね。私にとってのクリスマスは、一年間みんなが元気でいてくれたからこそ安心して仕事ができたという感謝の気持ちをこめて家族にささやかなお礼をする日となっています。

2006.12.25
清里フォトミュージアム”K・MoPA”がお勧めということで案内していただきました。全国的にも珍しい写真専門の美術館。とてもステキな建物で、天文台、カフェ、音楽堂なども併設されているほか、300冊もある国内外の写真集を閲覧できる図書スペースも充実。清里のきれいな空気の中ドライブを楽しんだ後はこんな空間でゆっくり過ごすのもおススメです。もっとゆっくりしたい気持ちをおさえながら、次は「清春白樺美術館」へ。こじんまりとした美術館ですが、とっても落ち着いた雰囲気で私は好きですね・・・。ルオーの作品がかなり収められていました。敷地内にある小さなチャペルがとてもステキで、その小さな空間はもう別世界。心が静まり、穏やかな気持ちになれたのは私だけではないなず・・・。

清春白樺美術館にあるちいさなチャペルの扉。中はルオーの世界が広がります。

トムソーヤの冒険に出てくるハックルベリーのお家みたいな茶室。
(清春白樺美術館)

2006.12.22

ずいぶんご無沙汰しておりました。
先日清里へ行ってきました。もちろん(?)日帰りです。目的は「草五庵」という蕎麦屋さん。お料理はもちろん、使っている器もとってもおしゃれで、ご主人の心配りが細部まで行き届いている感じがしました。お天気もよく車の中から八ヶ岳がきれいに見えました。富士山もしっかり顔を見せてくれ、夕陽に照らされうっすらピンク色に染まった富士はとても穏やかでなんだか優しい気持ちになりました。ドライブの続きは後ほど・・・。


2006.11.30

今朝のばんな寺は、陽の光に照らされたもみじとイチョウの紅葉がとってもきれいで、思わず足を止めてうっとり・・・。今が見頃です!!


2006.11.28
週に一回日本語教師に変身(?)するようになって早くも8年。各国からの学習者の皆さんの真剣に取り組む姿には頭が下がります。皆さんそれぞれ国の文化を紹介する機会もあるのですが、食生活の違いはその特徴を示す最たるもの。写真は料理ではありませんが、タイのかたが作ってきてくれました。まさに芸術品です。食べるのがもったいないですが、このままおいておくこともできないので、じっくり鑑賞していただくことにします。タイではフルーツをこのように飾るのがおもてなしのひとつになっているようですね。わざわざつくってきて下さったその気持ちが何よりも嬉しかったです。

2006.11.25
待ちに待った作品が届いたときはいつも、プレゼントをあけるときの子供のようにドキドキしながら荷物の箱を開きます。
今日新しく仲間入りしたのは長野県の里見裕子さんの箸おき。9月に松本で展示会をしたときにたまたま(同じ建物の)別の会場で展示会をされていた里見さん。木工の作品はどれも心温まるものばかりで里見さんのお人柄がそのまま出ているのだと思いました。そこで「イチョウの箸おき」に一目惚れ。その場で是非お店で紹介させてほしいとお願いしてしまいました。一つ一つ丁寧に作られた里見さんの箸おきはオブジェとしても楽しめます。数ヶ月待った甲斐がありました!今回届いたのは「イチョウ箸おき」と「三角はしおき(5個組)」。こんな箸おきでさりげなくおもてなしできたら素敵ですね。

2006.11.22
ばんな寺の「大イチョウ」。やっと少し色づき始めたところです。
鮮やかな黄色になるにはもう少し時間がかかりそう。黄色い絨毯で私たちを迎えてくれるのは12月に入ってからでしょうか・・・。→
もみじは朝日に照らされてきれいでした。この秋は寒さが緩やかなせいか紅葉はあまりよくなさそうです。これからグッと冷え込む日が続けば、最後の追い上げできれいに色づくかもしれません。寒いのが苦手な私にはあたたかいのもいいのですが、自然界にとってはやはりちゃんと寒くなった方がいいのですね。

2006.11.11

Les Frere「PIANO BREAKER」
久しぶりにCDを購入。しかも発売日を前に予約して購入するなんて初めてのこと。兄弟のピアノユニット。1台のピアノで二人で演奏する(1台4手連弾)の姿を先日テレビでたまたま目にして一目惚れしてしまいました。彼ら二人とももちろん素敵なのですが、その演奏スタイルがものすごい迫力で今までに見たことのないピアノ連弾の姿に惚れ込んでしまったのです。静かなピアノがお好きな方には抵抗があるかもしれませんが、たまにはこういう元気な演奏もお勧めです。二人で演奏している姿がとても楽しそうなのですが、聞いているだけでもその楽しさが伝わってきて、思わず体を動かしたくなります。最初から最後までパワフルで元気になれるCDです。

2006.11.10


 鎌倉の「村主匡左記念館」(会員予約制)へ。とってもいいお天気で鎌倉の海風があたたかく迎えてくれました。年に2回、エネルギーと元気をいただきにこちらの記念館に足を運ぶのが恒例行事となりつつあります。今回のテーマは「秋・刀の彩り展」。”匡左彫り”といわれる見事な刀の軌跡はエネルギーに満ち溢れていて、観ている私たちにさまざまさメッセージを伝えてくれました。一つ一つの線がとても美しく、勢いがあり、彫刻刀で描いたような「彫り」で、ただただ溜息の連続。作品を観ているだけで、それまで頭の中でモヤモヤと考え悩んでいたことがす〜っと消えて、「よし、だいじょうぶ!」という気持ちになれるから不思議です。記念館を訪れ、近くの海岸を散歩して帰ってくるのが定番コースです。それだけで、とってもいい気持ちになれる不思議なところです。次回の展示は春ごろ・・・どんな作品を見せていただけるのか楽しみです。


2006.11.7

 今日は立冬。11月に入ってからも暖かい日が続いていましたが、きょうは風が強くて木枯らしの一日。立冬になったとたんちゃんと冬がやって来た感じです。道行く人の服装も急に冬支度に・・・。これから一挙に寒くなるのでしょうか・・・?先日嬉しいことがありました。昨年、店先で咲いた朝顔の種を、お店に来た方に「ご自由にどうぞ」とお渡ししたのですが、種を持ち帰ったお客様が今年の夏、「ちゃんと咲いたのよ」と写真を見せてくれました。そして、秋になって「種がとれたの」と種をいただいたのです。子供の種がお客様のところできれいに花を咲かせ、その子供がまたうちに帰ってきたのです。何だかとっても嬉しくなりました。来年の夏、またきれいに花を咲かせて、その種をお店でお配りできるといいな・・・と思っています。

2006.10.28

 我が家の2匹の犬が主役に・・・!「小さないのちー輝く犬たちの日々ー」というポストカードブックが出版され、うちの2匹の日常が描かれています。著者は窪田旦佳。父です。絵を描き続けて何年になるのでしょうか。さまざまな美術展、個展、グループ展等で作品を発表し続けて、今年10月犬の作品を集めて1つの形となりました。躍動感のある2匹の生活がそのまま本になった感じです。自分の犬が描かれているのでもちろん贔屓目がないといったら嘘になりますが、タイトルどおり小さないのちの輝きが感じられ、とても素敵な画集になっています。一枚一枚切り離してポストカードとして使うのがもったいないくらいです。犬好き&手紙好きの私にはたまりません。くぼたでも紹介しています。
「小さないのちー輝く犬たちの日々ー」窪田旦佳著 (ARTBOX)16枚綴り一冊¥760(税別)

2006.10.25

 「初心忘るべからず」とよく言いますが、何事においても折に触れて初心に帰ることは大切なこと。仕事においても結婚生活においても、忙しさや慣れのため、ついついスタート地点で考えていたり、感じていた気持ちを忘れてしまいます。そんな時、初心を思い出すきっかけをつくってくれるのが「記念日」かもしれません。記念日に何か特別なことをするということではなく、はじめに抱いていた気持ちを思い返したり、忘れかけていた大切なことを思い出す日が「記念日」なのだと思います。何年経ってもスタート地点に立つと初心を思い出すことができるのは私だけでしょうか。出会った場所、創めた場所、それぞれのスタート地点に年に一度足を運んでみると新たな気持ちで前に進むことができるのです。先に進むことばかりを考えて生活する昨今、「記念日」くらい、ゆっくり立ち止まって静かに考える時間を持ちたいですね。


2006.10.23

 月一回の薬膳料理講習会。1時間の講義と1時間半の調理自習は久しぶりの学生気分。「薬膳」って聞くと漢方をまず思い浮かべていたのですが、実際はもっと身近な食材を使った身近なお料理でした。それぞれの食品が持つ性質を知って季節や体調に合わせてその組み合わせを考える・・・そして、体が不足している部分を補う食事、それが薬膳の基本だとか。もちろん「陰陽五行」というその根本となる理論があっての話なのですが、それはとっても奥が深くてこれから勉強していくところです。身近にある食材の思いもよらない組み合わせで驚くこともしばしば。どれも素材の味を生かしたやさしいメニューで毎回楽しみにしています。今回は新米を美味しくいただく秋の献立でおなかいっぱいになりました。何より美味しいのが嬉しいです。家でちゃんと復習しないといけませんね。

2006.10.20
 
栃木県鹿沼市にある「野州麻紙工房」へいって来ました。日本では他にはないのではないでしょうか・・・自分のところで栽培した麻を使って紙をつくられています。8月にはカフェ「naya・納屋」をオープンされました。カフェの建物はすべてオーナーの大森さんご夫妻の手づくりだと聞きビックリ。照明はもちろん麻紙を使ったランプ、壁材にも麻紙を使い、とっても素敵な空間でした。建築関係の方もたくさん訪れるというのも納得です。素敵な空間と心地よい音楽・・・ゆったりとした時間の流れを感じながらお茶をいただく・・・
贅沢なひとときを楽しめます。パン工房も併設されていて、カフェのピザ、ケーキはすべて自家製なのだそう。大森さんがつくる麻紙はとっても表情豊かでタペストリーとして飾って楽しみたくなります。


2006.10.13

 お世話になっているギャラリー「しろ」さんへ行ってきました。ただいま開催中の「毎日の漆+ガラス展」を見に・・・。いつもは車で移動するのですが、昨日は久しぶりに電車とバスを使ってちょっとした小旅行気分。バス生活をしたことのない私にはなんだかとっても新鮮。いつも自分で運転して通る道もまったく違って見えました。駅でバスの時刻表をもらい、たった今乗るはずだったバスが行ってしまったことを知りがっかりするも、次のバスが来るまでの30分足らずの待ち時間が意外と休日気分を盛り上げて(?)くれたような・・・。たまにはいいものです・・・便利なモノをおいて出かけるのも。行き慣れた場所や見慣れた風景が、自分の動きをちょっとかえるだけで、こんなにも違って見えるなんて新発見の一日でした。
 いつも店で見ている漆器も「しろ」ではまた違う表情を見せていました。小島誠さんのガラスの透明感と漆の重量感、そしてお庭の緑とやさしく差し込む陽の光がとってもいい空間を作り上げていました。素敵な空間にいられる漆器たちは幸せものです。

2006.10.6

 雨の日はいつもより耳を澄ましたくなります。雨の音が雑音をかき消して、いつもとは違う自然界の声が聞こえてくるような気がするのです。目をつぶって雨音に耳を傾けていると、それだけで自分がいつもとは違う空間にいるような気持ちになるのですから不思議です。雨音=水の音が心を落ち着かせてくれるのかもしれません。生まれる前に母体のなかで守られながら水に浮かんでいたことと関係があるのでしょうか・・・。こんな日は雨の音がBGMになりそうです。


2006.9.29

 毎月発行されている「渡良瀬通信」。足利を中心に桐生、館林など渡良瀬川沿いの町の地域に根付いたおしゃれな「衣食住」情報、美術館やギャラリー情報満載の生活文化情報誌です。お得なランチ特集などは結構使わせていただいでいます。(といっても、ランチにはなかなか行けないので、レストラン情報として活用!)その中に「大地の詩」というコーナーがあり毎月小学生の詩が紹介されています。10月号で目に留まった作品(吉泉空さん作)をご紹介したいと思います。

一週間
月曜日  体育があるから楽しい
火曜日  英語があるから楽しい
水曜日  なんとなく楽しい
木曜日  クラブがあるから楽しい
金曜日  明日が休みだから楽しい
土曜日  明日も休みだから楽しい
日曜日  明日は学校だから楽しい
毎日楽しいかも

なんとなくほんわかした気持ちになりませんか?楽しいことを見つけて毎日過ごせるって素敵ですね。いやなこと考えるより、いいことを考えていたほうが同じ一日でも充実感が違うはず・・・。毎日変化のないような生活にも必ず「楽しいこと」は見つかるもの・・・それをこの詩が教えてくれているような気がします。些細なことでも「よかった」と思える気持ちを大切にしたいですね。「よかった探し」・・・これって簡単なようで結構むずかしい。心の持ちよう・・・とわかってはいるけれど・・・。


2006.9.26

 「・・・心配事があるときは織りに集中できません。出来上がりを見れば織り手の心がすべてあらわれてしまいます。」これは2003年8月号の雑誌「なごみ」に書かれていた一文。真田紐を作る職人さんの言葉だったと思います。ものをつくるときって自然と作り手の精神状態が出てしまうもの。気持ちが苛立っていると出来上がった作品も荒々しさばかりが表に出てしまったり、気持ちが萎えているときの作品はどこか勢いが感じられなかったり・・・作り手の思いがそのまま手を伝わって、作品に出てしまうようです。つくることに限らず何事も取りくむ時の精神状態ってとっても影響しますよね。人と接する場合でも、顔や言葉には出さなくても、相手に対する気持ちがそのまま相手に伝わっているのかも。自分が何かと(あるいは誰かと)向かい合うときはきちんと対象物と対話して、心をこめて接するよう心がけたいですね。


2006.9.22

 散歩の途中、いい香りがするなあ・・・とふと上を見上げると金木犀の木がありました。子供のころ、祖父母の家にあった甘い香りのするキンモクセイの木が 大好きで、なんだかとっても特別なもののように眺めていたのを思い出します。あの甘い香りがする時期になるといつも、小さいころの幸せな気持ちが思いだされ、なんとなくウキウキします。日常にはさまざまな香りがありますが、人それぞれ思い出の香り、忘れられない香りを無意識のうちに持っているような気がします。気持ちに余裕のないときは感じられない香りも気分が落ち着いているとす〜っと脳の中に響いてきたり・・・。脳と香り、香りと心・・・深〜くつながっているみたいですね。

2006.9.21

 前橋市にある中之沢美術館へ「小林道夫展」を観にいってきました。お天気にも恵まれ絶好のドライブ日和。久しぶりの中之沢美術館はいつもと変わらず林の中に静かに佇み、優しく迎えてくれました。小林道夫氏は足利に生まれ2002年に65歳で亡くなるまで絵を描き続け、数々の作品を残した画家で、常に音楽とともにあったといいます。会場で流れる音楽が「小林道夫の世界」を確固たるものにしていたように思います。鮮やかな色彩と作品が持つ奥行きの深さに独特の宇宙観を感じました。会期は9/24(日)まで。秋の気配を感じる赤城山の麓・・・ドライがてらいかがでしょう。( 中之沢美術館:027-285-5388/2880)



2006.9.14

 先週の土曜日(9/9)は近くのばんな寺で毎年恒例の「足利薪能」が開催されました。当日は着物姿のお客様もちらほら・・・。開催時間にあわせて夕方からはばんな寺までの道に灯篭が置かれ、いつもとは違う幻想的な雰囲気を楽しむことができました。ばんな寺での薪能は一見の価値ありです!・・・という私もまだ見たことはないのですが・・・。ぜひ機会がありましたら、お出かけください。

←なかなかいい感じですよね・・・


2006.9.8

 昨日は久しぶりに東京へ。半分仕事ではあったのですが、ちゃんと気分転換もしてきました。松下電工汐留ミュージアムで開催中の「富本憲吉のデザイン空間」展を観てきました。6-7年前に百貨店で購入した携帯茶器セットが富本憲吉デザインのものだということを今回の展示会ポスターではじめて知り、ぜひ観てみたいと思っていたのでした。その茶器を購入したときは、すっきりとした形と、湯呑みが入り子になって急須の中に納まってしまうというアイデアに惹かれて手にしたのだと思います。その頃はまだ器に関わる仕事をするとは思ってもいませんでした。今までは何の意識もしていなかったものが何年もの時を経て今の自分の生活の中で急に存在感を持ってくることってあるのですね。過去と現在の点と点がちゃんと見えない線でつながっているのかな・・・なんて思ってしまいました。

←9月24日(日)まで開催。松下電工汐留ミュージアム(03-5777-8600)


2006.9.5
 
 9月1日から3日まで松本での展示会のためお店はお休みしておりました。松本での展示会は今回で5回目。とにかく5年は続けようという当初の目標を何とか達成できたのも、そこでお会いできたたたくさんの方々の支えがあったからこそです。皆さまからのあたたかい励ましが大きなエネルギーとなりました。ありがとうございました。今年も新たな出会いに恵まれ、更なるエネルギーをいただいたような気がします。ますます松本の町が好きになりました。また機会がありましたら松本近辺で展示会ができれば・・・と思っています。再び皆さまにお会いできる日を楽しみに・・・。


中町蔵シック館での展示の様子です。建物が古い酒蔵を移築したものなので、グッと落ち着いた感じになりました。


2006.8.29


 遅くなりましたが、ちょっとうれしい報告を・・・8月7日発売の「WaSaBi9月号」の”おいしい小旅”というコーナーで両毛地区の特集があり、ちょこっと紹介していただきました。お店の雰囲気も感じよく撮れていて、漆器の写真も美しく・・・載せていただいています。もうすぐ10月号の発売になってしまいますが、本屋さんで見つけたら立ち読み(・・・こんなことを言ったら本屋さんに叱られてしまいますね)してみてください。少しずつ、いろいろな方に”くぼた”を知ってもらえたらうれしいな・・・と思います。

WaSaBi9月号(インデックスコミュニケーションズ発行)


2006.8.27
 
 夏物の着物に合う涼しい感じの半幅帯は意外と気に入ったのもが見つからないもの。何とかあるものをあわせて着ていますが、ある時お客様からアドバイスをいただきました。「お店で紹介しているリネンの布を使って自分で作ればいいのよ・・・」と。自分でつけるんだから、多少下手でも何とかなるかしら・・・とすっかりその気になり、夏休み(?)の宿題に作ってみることにしました。fogのリネンキッチンクロスを2枚使って、何とか形になりました。よ〜く見なければ、一応、それっぽくできでますよね・・・?合格点にはまだまだ・・・。少しずつ、腕を磨いていこうと思います。8月中に間に合ったのでよかったです。

←その気になった時に・・・と思い、あわてて作りましたが、いかがでしょう?


2006.8.20

しばらくご無沙汰しておりました。パソコンが壊れてしまい・・・。やっと復活です!しばらく
お休みしているうちに花火の季節も終わり、秋の声がすぐそこまでやってきています。いろいろご報告したいことがあったはずなのに、何からお話したらいいのか・・・。8月11日から17日までは「わんわん展」ということで、漆器はお椀のみの展示をしてみました。いつもとはちょっと違った感じの展示も楽しんでいただけたのではないかと思います。暑い中お越しいただいた皆さまありがとうございました



◆お取り扱い作品(作家)のご紹介◆

漆の器
陶の器
ガラスの器 染めと織り
木と竹のもの 銅・銀・錫のもの 布のもの(リネン、ガラ紡、オーガニックコットン)など

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