
「天気予報は鵜呑みにせず、いかに活用するかが勝負」と前述した。
ではどうするか。それを2つのパターンに分けて述べてみたいと思う。
(注)これはあくまで自分がやっている我流のものなので、信憑性に関しては 一切保証しません(^^;;−前日夕方以降の予報の場合−
1.予報・降水確率
おおよそ信用できるが、ある程度の誤差が出るものと考える。また、予報 用語はきちんとわきまえておくこと。特に、雨・雪がらみの予報では降水 ・降雪の時間や確率と量・強さは無関係だということをお忘れなく。2.メッシュ予報
前述でさんざん叩いたが、すべてムダだと言っているわけではなく、鵜呑み にすべきでないということ。特に、天気の流れを見る(天気が北or南から 悪くなるetc.)のには特に有効。天気図、雲の動きなどと一緒に見られれば なおよろし。3.時間別予報
あくまで、「天気の流れを読み取るもの」として活用すること。「○時〜○時 の間はずっと雨」なんてことはあんまり起こるもんじゃないんだから。それと、 地名は「県名」でなく「都市名」である(そこから離れるほど信頼性は落ちる) ということもお忘れなく。4.週間予報
5、6日先の天気を見るのもどうかと思う。これも結局は気圧配置やら何やらで 天気の流れを予想したものだから、半日〜1日くらいはずれるものと思って おこう。それと、気温予想は平年との比較であることをわきまえておく。 また、降水確率にいたってはあまり信用しないほうが…。5.長期予報
いわゆる一ヶ月予報、三ヶ月予報といったやつである。主に、気温、降水量 の平年との比較をしている、ただ、気温(暖冬だの猛暑だの)はともかく、 降水量は「平年並み」といわれてもあまりピンとこない気が…。「ふーん そうか」ぐらいの気持ちで聞いててもいいんじゃないかな。
いくつかならべてみたが、自分の経験則をフルに使っていいものだと思う。 何かのCMで「天気予報より空を見る。」というコピー(商品とは関係ない)を 見た記憶があるが、自分に言わせれば「天気予報と空を見る。」というのが 自分の天気予報活用の原点のような気がする。たとえば、「今日はくもり がちですが天気は北から回復します」と言っていてこっちがすでに晴れてたら 「もう雲行きが悪くなることはないんだな」とか。まあ、日々の予報を肥やしにして、鵜呑みにせず、見捨てず(生かさず 殺さずってヤツか?)上手に付き合っていきましょう。