
引き続き、日を追って記していこう。 (企業名は黄色、就職斡旋団体系は緑)5/15−ダブルブッキング2−
午前:赤城乳業一次試験。
ちなみに会場は説明会とも違う、とあるセンターだったが、なまじ本社に 近かったので試験会場を本社と勘違いして危うく遅刻するところだった。 実は前にも(いつだか忘れた)、開始時間を1時間間違えて説明会に遅刻した ことがある。会場と時間、ルートの確認は確実にやっておきましょう。
内容は筆記試験と先輩との懇談会、面接。筆記はマークだったが、SPIより も知能テスト的な色が濃かった気がする。とにかく時間が足らなかった。 国語系、数学系とあったが、特に数学系は答えが確定した時点でマークして とっとと次の問題に行くのがコツだと思う。懇談会はまあ質問攻め。試験には関係ないといっていたから気楽に臨んで いいと思う(真実はわからんが)。
面接は集団。希望動機やらどういった職務に就きたいかといった内容(定石 ですな)で進んでいった。私はここで「情報に関することもやりたい」と 言ったら印象が悪くなったような気がする。
結果は合格者のみ郵送で通知。午後:NEC埼玉工場見学&一次試験。
赤城乳業からの移動中、なんと履歴書を忘れていることが判明!(大バカ) やむをえず連絡を取り後日郵送するということで何とか収めた。だがこれで イメージが相当落ちたのは間違いないだろう。
さて内容は2グループに分かれての、工場見学と筆記テスト。私はどっちが 先だったかは忘れた。生産ラインから試験室(さすがに中身は見せないが) から食堂までいろいろと見せてもらった。
テストの方だが、…最悪。基本的には授業なんかでやったことが多かった のだが、高校時代の知識も必要だったりして頭が回らない。まいった。 もはや負けを覚悟していた。
…このころ、FJTSから採用試験結果が郵送された。
結果は−不合格。例の「今回はご縁がなかったということで…」という奴だ。 (もっとも、この話をするたびに思うに「今回は」って2度目があるのか?)さらに、両毛システムズから一次試験通過の連絡が来ていたが、1日考えた 末、やはりソフトウェア企業を志望から外し一般メーカーの情報分野に絞る ことに決めた。理由は、やっぱりモノにかかわりたいという意識だろうか。 もったいないとも言われた。特にFJTSの一次を一緒に受けたメンバー から。でも、やはり同じソフトでも、少しでも品物に近いことがやりたい という気持ちが固まり、今回の決定に至った。
翌日、RSに辞退の連絡を入れた。5/21
現在就職した会社の一次試験。内容は筆記試験(一般)と面接。筆記試験は のっけからある意味すごい質問が来た。「今のメーカーに求められている ことは何だと思うか?」…よくはおぼえてないけど、「環境にも配慮して、 消費者に信頼されるメーカーになるべき」ということを盛り込んだ記憶が ある。他にも、語句説明に「リサイクル」があったりとか、思い返すと今まで の試験の中では特徴があった気がする。もっとも、あとは高校数学の問題 とか、専門では電気・機械の選択問題で、機械は熱力学(理想気体の等温変化 におけるp−v線図だったかな?)の問題。出来としては悪くなかったが、 前半の文章問題の配点が高い方が有利になりそうだ。
面接の内容はおぼえてないけど、研究に対する質問(もっともの時点では まだ研究は「テーマが決まっている」だけに過ぎなかった)があったな。 人数は3対1(もちろんこっちが1)。大したボロはなかったと思うが、 情報に対する考え方がどうなってるかがポイントと感じた。
赤城乳業、NEC埼玉ともども、連絡は来なかった…。この頃、研究室の教官から就職活動の状況を聞かれ、一通り話したところで、 推薦を使ってみないかという話になった。あまり乗り気ではなかったが、 地元の大企業の一つ、三洋電機の推薦枠がまだ余っているという。当時 やばいという噂のあった三洋だが、勝負してみる価値はあった。それを 承諾し、就職担当にコンタクトを頼んだ。「他受けてないだろうな」という 当然といえば当然のクギを刺されたが、今は嘘をつくしかない。話によると、 まずは工場見学の必要があるらしい。その約束を取り付けた。
5/26
現在勤める会社(ええいめんどくさいA社としよう)から一次試験通過の 連絡が。実はこの時点で辞退決定済みのフジタコーポレーションを除いて 残っているのがここだけなのだ(推薦使用の三洋を除く)
緊急事態発生。試験日待ちだった三国コカコーラの試験(希望者が多いため 順番待ちだったらしい)が三洋電機の工場見学と重なってしまった。 「他を受けない」という前提による三洋受験だったので、三国を見送るほか なかった。「次がいつになるかはわからない(最悪ない場合も)」と言われたが、 次が他と重ならないことを祈るしかなかった。
