
今、Digicube社も販売ラインを持っている某コンビニでバイトをしている ので、あの放送はいやでも耳に入ってくる。「ショートショート」でも 書いたが、俺はあの放送…というか、営業法式が嫌いなのだ。ことの発端(?)は97年3月ごろ。当時、「G兵衛」というキャラで ナレーションをしていたナレーターがいきなり降ろされたとき。かわりに その役についた人は、画面にも現れてFFT(「ファイナルファンタジー タクティクス」/スクウェア)のPRをオペラ調で叫ぶ叫ぶ。この時点で、 嫌悪感がしみついた。決定的になったのきっかけのソフトは、やはり スクウェアの「チョコボの不思議なダンジョン」。俺が働いている店の オーナーは、これを初版で予約以外に大量発注した。30本近かったと思う。 執拗なPRに押されきってしまったのだろうか。…が、売れない。 確かに予約はあった。だが、三ヶ月たっても他がほとんど売れない。 今は一部を返したようだけど、その残りが売れた記憶はないなあ。 それ以来、放送でどんなに売れているというソフトも、常に在庫は1本。 ある程度時間がたったものは、売れても発注しない。ウチの店では、 Digicubeは信用を失ってます。「いつでも買える」なんて通用しない。 これは、今やってるCD販売でも同じことなのだ。
他にも、スクウェアのソフトはどうもPRの気合いが違うとしか思えない んだよなあ…。でも、実際スクウェアはDigicubeの最大株主らしい。 知名度をあげる意図か、FFZの初回プレスは、75%をDigicubeに回した とか(雑誌「AERA」より)。あと、一番納得できないのが「週間トップ10」。 だいたいにして、どうやったら発売当日の放送で1位になれるんだよ! しかもこれまたスクウェアのソフトが多い気がする。ウソくさいを 通りこして、「お前ら、実は(意図的に)造ってるだろ」という心境。 これからも、奴らが何言ったって鼻で笑ってるんだろうな…。
