
| 苺のデコレーションケーキ (直径18cm、一台分) | |||||||||||||||||||||||
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| つくりかた | |||||||||||||||||||||||
| 1 | 2 | (スポンジを焼く) 1、材料を計っておく。写真は、6号スポンジ3台分。型は、溶かしたバター(マーガリンでも可)を刷毛で塗り、バターが乾いたら、うすく強力粉をふっておく。なければ型紙をサイドに貼り付けてもよい。底も型紙を敷いて置く。 2、ボウルに卵、砂糖を入れ、熱湯を入れたボウルにつけながら、ハンドミキサーで湯煎しながら、白くなるまでよくたてる。最初は高速で、卵が持ったりしてきたら、中くらいの速度で、光沢がでるまで、よく立てる。 このスポンジは卵をたてる際、熱をよくつけた方が卵がよくたち、きめの細かい仕上がりになる。途中、砂糖10gと水7cc(7g)で煮立てたシロップを加え、更によくたてていく。目安としては、ゴムべらですくった時に落ちた生地の跡が残るくらいにしっかりと。 3、卵が立ったら、人肌くらいに温めた牛乳を加え、ミキサーを止め、2度ふるっておいた薄力粉を少しづつ加え、ゴムべら(又は、木べら)でよく混ぜる。 (ポイント!!)このレシピは、粉がダマになりやすいので、少しづつ粉を入れ粉を「へらで散らしていくように」よく混ぜる。粉が生地に隠れてきたら、ボウル全体を大きくゆっくり混ぜるようにしてボウルの底までまんべんなくヘラを動かす。 4、ヘラが少し重くなり、生地が写真のように「つや」がでるまでよく混ぜる。 5、150℃のオーブンで約30分、焼く。中央を軽く指で押し、弾力があり表面に指の跡が残らなければ焼けている。型から外し、冷ます。 (ポイント!!)焼く時間は、オーブンによって違うので、必ず触って、あるいは、串を中央に刺して生地がついてこない状態を確かめてください。また、心配だからと、たびたびオーブンを開けると、その分温度が下がり、焼けにくくなることも注意。温度も、大抵の場合、10度、20度の違いで大失敗することはありません。もし、何度やっても上手く焼けないときは、それまでの工程などに致命的なミスがあると思います。ちなみに、必ず焼く前にオーブンを温めておいてください。 (デコレーションケーキ仕上げ) 6、スポンジスライスしたところ。よく立てて、よく粉が混ざっているので、まんべんなく細かい気泡があり、触ると弾力もある。レスカルでは一定の高さのスポンジ2枚をスライスし、残りは、無駄にならないように冷凍して他のケーキに流用しますが、家庭で作る場合は、半分ほどにするか3枚にスライスしてもいいでしょう。 (ポイント!!)スポンジをスライスする際、重ねたお皿・本の背などを使いスポンジの周りに置き、ぐるりと包丁で跡をつけてからスライスするとまっすぐにスライスできます。 7、砂糖と水、同量(約50gづつ)で煮立てたシロップにキルッシュワッサ-(さくらんぼから作った蒸留酒)を少量加え、これをスライスした面に刷毛で軽く塗る。 8、生クリーム100ccにつき砂糖20gで生クリームを立てる。生クリームは動物性と植物性半々にすると扱いやすいでしょう。動物性のみの場合は熱に弱いので、作業中、氷水にクリームの入ったボウルをつけながら作業するとボソボソになりません。6号(18cm)のデコレーション1台だと仕上げも含め約400ccを使う。キルッシュワッサー(無くても可)、バニラを加えて、硬めに立てる。ツノがピンとたち、ホイッパーを持ち上げた時、クリームが一緒にくっついてくるくらい硬く立てる。スポンジに適量塗り、スライスした苺をのせる。 (ポイント!!)苺を載せる際、写真のように、へりから間隔をおいて中央よりにのせます。スポンジの大きさぎりぎりまで苺をのせてしまうと、上にクリームを載せていく過程で苺がはみ出てきて仕上げづらくなってしまいます。 9、レスカルのXマスケーキは、スポンジ・クリーム・苺・クリーム・苺・クリーム・スポンジの順でサンドします。お好みで、スポンジの厚さなどと相談の上、サンドしてみて下さい。 (ポイント!!)ちなみに、すぐに食べてしまう場合はかまいませんが、プレゼントなどで箱に入れる場合は必ず、サンドの途中で箱の高さを確認すること。スポンジを載せた上に更に苺などを載せるため、完成したものの、箱に入らないなんて結果になってしまいます。注意!! 10、最後のスポンジを載せたら、中央から放射上に軽く指で押してスポンジが平らになるようにします。このとき、もし苺がはみ出ていたら、指で中に押し込んでください。 11、サンドしたスポンジの上部にたっぷりクリームをのせ、広げる。スポンジからクリームがはみ出ている状態まで、平らに広げていく。ちなみにこの工程は回転台があると楽ですが、無ければ、大きさの違うお皿を重ねるなどすると、同じように動かせます。 12、パレットの先端にクリームを多めにつけ、サイドにもまんべんなくクリームを塗っていく。 13、余分なクリームを、パレットナイフの「エッジ」を立てるようにして、そぎ取っていく。コツは、サイドは手ではなく回転台やお皿を回す。手はエッジを当てているだけの状態にして余分なクリームをそぎ、表面もパレットではなく、腕全体を動かす感覚で、静かに表面をならす。 14、表面やサイドにフォークの背を当て、回転台をまわし、スジをつける(つけなくても可)。 15、絞り袋でクリームを絞り、仕上げる。この際、少し生クリームを加え、クリーム自体をサンド用より少し柔らかめにすると綺麗に絞れます。丸い口金は可愛らしく仕上がります。 16、星型の口金はゴージャスに仕上がります。Xマスケーキの醍醐味はこの飾り付けにあります。市販のオーナメントなどを利用して、素敵なオリジナルデコレーションを作って下さい。 |
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写真は、レスカルの「7号(21cm)Xマス苺デコレーション」です。 苺の数、飾り付けなどはセンスの見せ所です。頑張ってください。 最近では、オシャレなオーナメント(飾り)が市販されています。利用すると良いでしょう。 また、仕上げに軽く上から粉糖をふるいかけると、また素敵に仕上がります。 今回のポイント!! 「スポンジさえ焼ければ後は楽勝、飾りつけはXマスデコの醍醐味!」 |
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