自分と同じ名字の人を好きになるということ・その2
さて、前回の続きですが、
その後、私たちはどーなったかというと、
「3回振られたあげく、完膚無きまで嫌われた」
んだったりしちゃったりします(^^;
ま、私もあのころは若かったってことですね。
(同じ電車の車両に偶然乗り合わせて、次の駅で降りられてしまう始末だったし)
結局言えることは、
「ネタと思われずに、誠心誠意をもって好きになる」
ということでしょうか。
なにごともそうですが、この場合は特に真面目にお付き合い(好きになる)しなければ、うまくいかないでしょう。たぶん・・・
このことをきっかけに、いろいろと真剣に恋愛に取り組めることもできますね。
ま、実際、自分の同じ名字の人を好きになることはほとんどないと思いますが、
もしそうなったときは、いろいろと考えさせると思いますよ。
いい経験にもなりますけどね(^^;