学校の歴史(れきし)   
明治 6年 「和正舎」という名で開校する。
明治18年 「小林小学校」と校名が変わる。
明治25年 「篠井尋常小学校」と校名が変わる。    
昭和16年 「篠井国民学校」となる。  
昭和29年 「今市市立小林小学校」となる。昭和38年 校歌ができる。        
昭和59年 新校舎落成感謝の会を行う。
平成10年 プールが完成する。

学校の特徴(とくちょう)
 
 児童はみな明るく素直(すなお)で、伸び伸びしている。運動会に3年から6年の児童が獅子舞(ししまい)を披露するので、熱心に練習を行っている。特徴的な行事としては 
・田植えと稲刈り                  ・もちつき                     ・高齢者との除草作業などがあげられ     る。                        ・校庭には大きな二本の
赤松がある