本日は師走の大変お忙しい中を、「大川けいごのクリスマス公演」にお越し頂きまして、誠にありがとうございます。 大川けいご後援会は、大川けいごの議員活動を支援するのが第一の目的であります。しかし、それだけに留まらず住み良い街づくりや、私たちにとって生きがいや感動を持てる人生を送るために、これからも様々な活動を行ってまいりたいと考えております。本日のクリスマス公演も前回のコンサートに引き続いて、このような想いの中から行われたものです。 では最後までごゆっくりとご鑑賞ください。
1部 きゃべつ村公演 2部 岩永秀彦の世界
2.5部 おじさんとお姫様のデュエット 3部 校長先生(左端)登場
「広くてすてきな宇宙じゃないか」の一場面 劇団 唐沢の団長挨拶
昨日は「大川けいごのクリスマス公演」を手伝って下さったり、ご来場して下さり誠にありがとうございました。今は無事に終了した事にほっとしている処です。
私はなぜか演劇の最後の場面の「クリコの『電話のボタンを押す指が震える』」の場面に体が震えました。私自身なぜこのシーンに深く感動したのか良く分かりません。おそらく私自身50歳を超え、人生の有限性を再確認したことと、生きる上の本質的な孤独を感じたからかもしれません。