<秘湯> 黒薙温泉

黒薙温泉旅館

大自然の空気を吸いに行きましょう!!
そして「掛け落し」の露天風呂とは一体・・・?

営業期間4月下旬〜11月下旬頃
温泉露天風呂(混浴1 女1)<露天は時間制で男女別入浴可>
内湯(男1 女1)
源泉毎分2,000L(宇奈月温泉郷の湯はここから運ばれています)
日帰入浴大人:500円
収容人数50人
客室15室
宿泊料金1泊2食付 9,450円〜
アクセス黒部渓谷鉄道 黒薙駅下車「山道」を徒歩約20分
問合せTEL 0765-62-1820
情報提供2006/06/04


黒薙駅を降りてすぐ、最初の難関が立ちはだかります。傾斜角度約45度の階段です。 気合を入れて登りましょう。
荷物は背中に背負えるバッグが最適で、運動靴やアウトドアシューズは必需品です。

階段を登り、山道に入ると眼下にトロッコ電車が見えました。かなりの高さを登ったものだなぁ。 先程の階段登りで足が・・・チョット休憩(^ー^;

山道はこんな感じで、アップダウンも激しく感じました。 バッグの中にはア○コール類が入っていて、重さが徐々に伝わってきます(^-^;

しばらく歩くと、崖っぷちに何かが見えます。
そう、あれが黒薙温泉の「天女の湯」通称「崖っぷち温泉」(こんな言い方私だけかも知れませんが・・・)
川に架かる吊り橋も気になります。ワクワクしてきました。さぁ、先に進みましょう!

そしてついに約20分の山道を歩いた後、目的の黒薙温泉旅館に辿り着いたのでした。 川向こうには滝もあります。
天気も良かったので、汗をかきながらの到着です。チェックイン後さっそく温泉だぁ!

「崖っぷち温泉」に入りたかったのですが、基本的には女性専用との事。 夕食後約2時間と朝食後約2時間は男性専用になると聞いて、まずは混浴の大露天風呂へ。

残念な事に宿泊の数日前、ここよりもっと山奥で大きな崖崩れがあったらしく、黒薙川が濁っているとの事でした。 本当ならば青く澄んだ清流を見ながら入浴できたかと思います。
この大露天風呂までは旅館から徒歩で約1〜2分です。ちなみに脱衣所は左に見える緑色のテントで、 男女別になっています。

夕飯は比較的早い時間帯で食堂に用意されます。ちなみに料理は毎回変わらないようです。 椀物・野草天ぷら・岩魚・山菜・ホタルイカ・刺身(昆布じめ)とその程度ですが、山の幸を堪能できます。
追加注文で岩魚の骨酒等があります。

左が岩魚の骨酒で右が椀物の中身です。
客室の詳細ですが、冷蔵庫はありません。テレビもありません。
川側と山側の部屋があり、川側の方は川岸に旅館がある為、土砂崩れの影響か「せせらぎ」というより「ごう音」が聞こえました。 音が気になり眠れない人は、景色よりも安眠を選んだ方が良いかも知れません。

そしてついに「崖っぷち温泉」へ(^-^)
日が沈むのが早く、夜の写真は暗かった為、朝入浴した時の写真と併せてご覧ください。

これが崖っぷち温泉「天女の湯」です。吊り橋も高さがあって少し怖かったです。 (裸でつり橋を渡っているので、もしその光景を山道から見た人がいたら、それも違った意味で怖かったでしょう)

やはりここでの脱衣所は右の緑色のテントです。ここまでは旅館の裏口辺りから、崖沿いの舗装道を歩いて約30秒です。

湯船から見た吊り橋と吊り橋下の様子(夕方)です。

「掛け落しの正体」

そしてこれが「掛け流し」ならぬ「掛け落し」です!

もったいないようですが、湯船から溢れたお湯は谷底へ一直線。
なんとも贅沢ですね。高所恐怖症の人は下を覗き込まない方が・・・安全の為ですよ(^-^)

どうですか?ご覧の皆さん、この秘湯に行ってみませんか?
行ってみたいけどあの山道はチョット・・・と思ってる人に朗報です。 下記の写真から想像してくださいね。ここを通れば15分くらいで....おっと、行ってみてのお楽しみです♪

黒薙温泉旅館 公式HP


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