小さい頃から、人の前に出て歌うのが好きだった私は、その辺にあるもの、何でも引っぱり出しては、マイク代わりにして歌ってたようです。出しゃばりだったのかなあ、私って・・・。
「でも、今は、こんなにしとやかな娘になったじゃないか。」
なーんて、誰も言ってくれませんけど、ともかく、そうして無邪気に歌っていた頃は、まさか、こうして歌手になって、ラジオやテレビに出て、歌うことになるなんて、思ってもいませんでした。
思えば、あれは何年前かなあ・・・、私のおばさんが、有楽町に買い物に連れて行ってくれるって言うんで、ついて行ったら、何だか、あるテレビ番組のオーディションを受けることになっちゃって、それで、どういうわけか、それに合格してしまったんです。
それから、いろいろなことが、たくさんあったけど、何だか、夢中で歌っているうちに、ここまで来てしまったという感じなんですよ・・・。
♪ひとりじゃないの〜
では、天地真理さんの「ひとりじゃないの」・・・ |