「孟母三遷」。有名な孟子の引っ越しのお話です。
でも、「この話、ちょっとへんてこじゃあないか?」って言う人があるんです。
たまたま、3度目が学校のそばだったから、よかったようなものの、
例えば、病院のそばだったら、
「まあ!孟子さん、また、お医者さんごっこなんかして・・・」、
な〜んてことになって、またまた、お引っ越し・・・。
これじゃあ、かわいそうですよね〜。
引っ越しを繰り返すより、「どんな環境にも、染まらない人間」、
それをつくりあげるのは、本当に偉いママじゃ、なかろうか?!
賢いお母さんの代表みたいに言われている孟子の、この話も、
こんなふうに考えられるわけですねえ。
孟子がたまたま、あんなに偉くなったから、よかったようなものの、(混線あり)
もし、仕事が決まらず、ぶ〜らり、ぶ〜らりしていたとしたら、
この引っ越しママも、非難されたでしょうねえ。
世の中、なんで褒められ、なんでけなされるか、わからないものでございます。
♪(夕顔の雨)〜
「夕顔の雨」、昌子の歌で、どうぞ・・・
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