エンブレム作製に当たって

エンブレムやワッペンを作製するに当たり、知っておきたいポイントです。

作製方法   (どういう物を作るのか?)
数量と価格のバランス(予算内で収める)
納期        (予定に間に合う?)

それでは、下記の画像と一緒に見ていきましょう


金モール
細い針金をスプリング状に巻いた物を、一つずつ
手作業で縫いつけていく物です。
極細の金属を使用するので、糸には無い光沢と
高級感を得る事が出来ます。
但し、全て手作業なので個体差が出るのと、
細かい表現には向きません。納期も掛かる、高級品。
1個からでも製作可能。
制服、ゴルフ、ヨット、カークラブ、軍関係などで、
使用する事が多いです。

 

金モール拡大図
金と銀の細い金属を巻いて作ってあるのが、おわかり頂けますでしょうか?


横振り刺繍(よこぶりししゅう)
熟練した職人がミシンをまるで筆の様に、
自由自在に描きます。
少量の製作が可能で、イラストの様な図柄も表現出来ます。
色数も多く使える所もこの方法の良い所です。
但し、全て手作業なので個体差が出るのと、
細かい表現には向きません。
真っ直ぐな線や文字はゆがみが出来ます。
ワンオフの販促用やイベント時のユニフォームなどに最適。
1個からでも製作可能。
  

    

 

横振り刺繍 拡大図
色数豊富ですが、直線は少しゆがみます。


パンチ刺繍
一般的に皆さんが見た事がある刺繍ワッペンです。
刺繍専用の型を起こし、専用ミシンで刺繍する物です。
利点としましては、安価に大量に同じ物が出来ます。
細かい表現も綺麗に出来上がります。
但し、型代が掛かるので少量の生産には向きません。(10個位とか)
ご予算があればもちろん製作致しますが、
デザイン、色数、大きさなどによって針数が変わって来ますので
その都度、お見積り致します。
スポーツユニフォーム、各種団体、服飾関係など広く使用されています。

   

 

パンチ刺繍 拡大図
細かい表現まで綺麗にハッキリ作製出来ます。


用途と予算に合わせて

上記の様な3種類の方法をご説明致しました。
また、大きさやデザイン、数量によって価格が変わって来ます。
見本があればお見せ下さい。
『こんなものを作りたい。』『こんなデザインがいい。』
『デザイナーからこんな指示が出てる。』
どんな事でも、まずご相談下さい。
ベストな方法を一緒に探しましょう。