エンブレム作製に当たって
エンブレムやワッペンを作製するに当たり、知っておきたいポイントです。
- ・作製方法 (どういう物を作るのか?)
- ・数量と価格のバランス(予算内で収める)
- ・納期 (予定に間に合う?)
それでは、下記の画像と一緒に見ていきましょう
金モール
- 細い針金をスプリング状に巻いた物を、一つずつ
- 手作業で縫いつけていく物です。
- 極細の金属を使用するので、糸には無い光沢と
- 高級感を得る事が出来ます。
- 但し、全て手作業なので個体差が出るのと、
- 細かい表現には向きません。納期も掛かる、高級品。
- 1個からでも製作可能。
- 制服、ゴルフ、ヨット、カークラブ、軍関係などで、
- 使用する事が多いです。
- 金モール拡大図
- 金と銀の細い金属を巻いて作ってあるのが、おわかり頂けますでしょうか?
横振り刺繍(よこぶりししゅう)
- 熟練した職人がミシンをまるで筆の様に、
- 自由自在に描きます。
- 少量の製作が可能で、イラストの様な図柄も表現出来ます。
- 色数も多く使える所もこの方法の良い所です。
- 但し、全て手作業なので個体差が出るのと、
- 細かい表現には向きません。
- 真っ直ぐな線や文字はゆがみが出来ます。
- ワンオフの販促用やイベント時のユニフォームなどに最適。
- 1個からでも製作可能。
-
- 横振り刺繍 拡大図
- 色数豊富ですが、直線は少しゆがみます。
パンチ刺繍
- 一般的に皆さんが見た事がある刺繍ワッペンです。
- 刺繍専用の型を起こし、専用ミシンで刺繍する物です。
- 利点としましては、安価に大量に同じ物が出来ます。
- 細かい表現も綺麗に出来上がります。
- 但し、型代が掛かるので少量の生産には向きません。(10個位とか)
- ご予算があればもちろん製作致しますが、
- デザイン、色数、大きさなどによって針数が変わって来ますので
- その都度、お見積り致します。
- スポーツユニフォーム、各種団体、服飾関係など広く使用されています。
- パンチ刺繍 拡大図
- 細かい表現まで綺麗にハッキリ作製出来ます。
用途と予算に合わせて
- 上記の様な3種類の方法をご説明致しました。
- また、大きさやデザイン、数量によって価格が変わって来ます。
- 見本があればお見せ下さい。
- 『こんなものを作りたい。』『こんなデザインがいい。』
- 『デザイナーからこんな指示が出てる。』
- どんな事でも、まずご相談下さい。
- ベストな方法を一緒に探しましょう。


