神戸ルミナリエ  1999 ピュアな光の下で
阪神大震災で光を失った被災者を慰めるために始まった神戸ルミナリエ。
旧外国人居留地の街路を温かく包む光の回廊。
神戸の人たちの温かい心が感じられる夢と希望の灯火に魅せられて、1999年の暮、ルミナリエを訪ねました。
ルミナリエの玄関「フロントーネ」大勢の人たちであふれています 光のガレリアの中心に向かって歩いていきます
被災者たちへの鎮魂の曲が流れます 回廊の中を人の波が途切れることなく続きます
東遊園地の星の広場、光の壁が人々をやさしく包みます ルミナリエは神戸の人たちの夢と希望のシンボル

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