【第2部門優秀賞】
「たぶん」  原田 桃葉
この作品は、追いかければ追いかけた分逃げて、変形や収縮を繰り返す「記憶」の存在を影の性質に見立てて表現しています。私の中の曖昧な、私と犬と砂浜の記憶です。私が日常で感じたことが鋳造によって形となり、このような賞をいただけたこと、大変嬉しく思います。この受賞を励みに、これからも技術は勿論、現場の中から多くの事を感じ、学んでいきたいです。最後になりましたが、多方面において支えて下さった皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。


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