【第2部門大賞】

under skin  平戸 香菜

皮膚一枚で他者と差別化される『自分』をつくりだしている、
本当は目に見えない 表皮の内側に存在するもの
私達の血の中に流れていて、
同時に自分の外の世界にも同じように流れている、
生命のもつ核のようなもの、
それを摑みとりたい。

物に生命を吹き込むような鋳金に魅了されて制作をしています。
金属を流し込むまでの長い制作工程は、常に物をつくりだすことへの責任を自分に問いかけてきます。その制作工程の中で自分のつくりだす物に誠実でありたいと考えています。



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