【第1部門奨励賞】

鋳銅盤「標」 長谷川克義

要素を削ぎ落とし、単純な形態の中で1mmにこだわりながら、イメージを具現化するために原型を制作し鋳物にする。そして、原型との若干の差異を感じながら、仕上で自分の「カタチ」により近づけていく。
環境が日々変化して生活する中で、制作上、自分の基本としていた感覚が少し忘れつつあったことを思い出しながら制作に取り組んだ作品です。
使うこと、使われること。そして空間を取り込みそこに馴染むことを意識して、これからも作品を創り続けていきたいと思います。



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