4世紀末から5世紀前半にかけて、群馬県と栃木県は毛野国(けぬのくに)と呼ばれていましたが、その後、上毛野(かみつけの)と下毛野(しもつけの)の2国に分かれ、これが今日の両県の源となりました。この上毛野と下毛野にまたがる地域という意味で、両毛地域と呼ばれています。
関東平野の北端、足尾山地の裾野に位置し、地域の中央を渡良瀬川が、南端部を利根川が流れる水と緑の豊かな地域です。東京から60〜100kmの距離にあり、地域面積は1386平方キロメートル、人口は約86万人です。